第214回栄養士ブラッシュアップセミナーに参加して
d0047170_1153516.jpg大橋先生がストレスについて、どのような定義をされるのかをとても楽しみにしていました。
講義は、ストレスの歴史、ストレス因の分類や手づくりストレスについてなど、大橋先生オリジナルの一覧表に沿ってご説明いただき、

曖昧なストレスの定義を整理しながら理解することができました。

中でも一番印象的だったのは、
「栄養士は食事相談で慢性的ストレスを緩和する役割である」ということです。
慢性的ストレスには意識、コンプレックス、私的生活などが含まれ、
生活習慣病の裏にはここに問題を抱えている場合が多いとのこと。
そこでクライアントの生きがいづくりに焦点を当てたサポートをするには
慢性ストレスの緩和を目指すとよいとのことでした。

以前から大橋先生は、「ストレスは『解消する』のではなく『緩和する』のが適切」とおっしゃっていましたが、自分の中でのイメージは曖昧なものでした。
今回、具体的なシチュエーション、行動例をお示しいただき、
ストレスを軽減するシステムづくりであると理解することができました。

それと同時に、私が継続しておこなっているランニングは、
健康、達成感、交友関係、グループ活動などに幅広く影響し、
自分のストレス緩和のシステムとしてかなり大きな位置づけであることを
実感もしました。

最後に、「ストレス」という言葉の意味を非常にわかりやすく体系化され、
ご説明いただいた大橋先生に感謝を申し上げます。
また、セミナー開催の企画からランチのご手配までいただいた影山さん、
どうもありがとうございました。
担当:小嶌美里(東京都 フリ-管理栄養士)
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by e-brushup | 2008-12-02 12:04 | 活動レポート
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