新宿から横浜元町まで自転車で2時間かけて参加しました!
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健康のためにとランニングを始めて1年半が経ちました。
自己流に走っていたところでしたので、
ランニング雑誌でよくお見受けする
安喰先生のお話をじかに聞けるのがとても楽しみでした。

3回シリーズのうちの第1回目は、
「ランニングが与えてくれるもの、ランニングを通して伝えていけること」
という表題のテキストをもとにのお話でした。
マラソンセミナーというと、練習方法や、実践面のお話なのかしら? と思っていたのですが、
ランニングの歴史や定義などからきちんとお話しされたことで、
先生のランニングに対しての深い思いを感じる事ができました。

安喰先生は競技者としては成功者ではないが故に、
コーチとしてランニングを伝えていくスタンスがもてたことをお話くださいました。
「名選手は必ずしも名コーチにあらず」ということがよくいわれていますが、
なにをどう伝えればいいかが分析できているかということだと思います。

ランニング今昔物語
空前のランニングブームといわれておりますが、
その現状を分析し、体力、体調、体型に合わせて無理なく行えば、
日本人にはとてもあった健康法であるが、
流行であるからとそのブームに乗る危険性もあることを指摘されました。
食育ブームだからと、なんでもかんでも安易に食育へと、
話を持っていくものではないといわれていることと同じことだと感じました。
 
ランニングにおける心技体

ランニングとはただ走るだけではなく、
走ることで、心も身体もさらに健康になって欲しいと、
走る意味を先生なりの解釈でお話されたのがとても新鮮でした。

ただ、走れるようになればいいのではなく、
モチベーションを喚起する事でさらに目標を高くし、
それに応じた練習メニューがあることを提示くださいました。
その場面場面に応じて少しずつステップアップしていくという面では、
食事相談でも同じ手法であることを実感いたしました。

今後、2回目、3回目とランニング実践篇へと続いていくこのセミナー。
ますます楽しみにしております。

セミナー後のランチをご一緒したことで、
もっと身近に安喰先生のお話を伺うことができました。
先生ご自身も、ランニングクラブ「ハリアーズ」のいい点は、
練習後に一緒に食事をすることとおっしゃっていましたが、
食事をともにすることで、ある程度、本音の話ができるとよく言いますが、
講師対受講生として対面しているときとまた違った姿をうかがうことができるものなのだと思いました。
このような、機会を設けてくださった小嶌さん、影山さんに感謝いたします。
ご担当:宮川眞由美さん(東京都 病院 管理栄養士)
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by e-brushup | 2010-08-18 13:01 | 活動レポート
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影山なお子が主催するイベント・研修会の活動報告。
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