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栄養士・健康支援者のための話し方講座に息子と参加しました!

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ご感想 さいとうはる子さん
(東京都 行政
「食コーチング」第15期修了 管理栄養士)

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2017年月25日神奈川近代文学館でおこなわれた
栄養士・健康支援者のための話し方セミナーに
参加させていただきました。
講師は渡辺由佳先生。

セミナーの流れは以下のように
進行されました。

★あいさつの仕方
1.傾聴力を高めるための環境づくり。
2.傾聴は承認からスタート
3.相手が答えやすい質問で傾聴を進める。
4.相手の話しをさえぎらない。
5.話の報告性を見誤らない。相手の言いたいことを聞く。

とくに印象にのこったことを3つあげさせていただきます。

1.ウェルカムの表情は、承認のメッセージ
スマイル口、一文字口、への字口の
3つの表情のイラストをみて
「どういう印象か。」と問いかけがありました。

スマイル = 話しやすそう
一文字 = 無表情
への字口=怒っている。

口角があがっている表情(スマイル)は
ウェルカムの表情だそうです。
外国人は会社などで目があったとき、
このウェルカムな表情の人が多いが
日本人は、一文字やへの字口が多い。

ウェルカムの表情は
「話を聞いてくれる」イメージがある。

コミュニケーションに入る前から、
声をかける前の表情から、
承認するメッセージは送られている。
普段の表情から「傾聴」はにスタートしていることが
あらためてわかりました。

2.開かれた質問と閉じられた質問。

傾聴する基本は5W1Hであり、
質問には「開かれた質問」と「閉じられた質問」がある。
「きのうお見合いをしてきた。」という友人に対し、
開かれた質問は「どんな人だった。」
閉じられた質問は「どんな人?かっこいい?」
開かれた質問はオープンクエスチョンといい
相手がおしゃべりな人だと答えやすい、
答えの範囲のひろい問いかけ。
閉じられた質問は、クローズクエスチョンといい
答えの範囲を限定するため、相手が寡黙なタイプだと答えやすい。

相手に応じて、質問をかえ、ききだす。
影山先生が提唱される「問いかけのスキル」とリンクし、
「問いかけ」のむずかしさを実感しました。

3.「解決策」ではなく「過程」を聞く。

2人で1組となり、
1人が「最近のことで、話したいこと」を話し、
もう1人が傾聴、質問をする。
そのやりとりをボイスレコーダーに録音し、
参加者のみなの前で再生し、
キーポイントをひろいました。
お話しをお聞きしている、
「○○してみてはいかがでしょうか」など
ついつい提案やアドバイスをしたくなる私。

しかし渡辺先生からは、
「相手が何を話したいか、を聞く。
『話したい』と思う感情が生まれた、
その『過程』をさらに聞く」

問いかけながら、共感、受容する。
具体的なことをていねいにお聞きした後で
「本人なりに整理されそれが解決策にもつながる」との
おコトバにただただ、納得!でした。

★ランチは山下公園近くの展望カフェでサンドイッチ!
マリンタワーと青空が窓からのぞめました。
一緒に参加させていただいた息子は、
イチゴのスムージーに、ご満悦の模様でした♪
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ランチタイムにも、渡辺先生から、
腹式呼吸をつかった、声のだしかたのトレーニング法を
ご教示いただきました。
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寝転んでのお腹に手をおき、
腹式呼吸を意識する。
そして発声練習をする。
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喉をいためやすく、
先日の食ジムでも声を「飛ばす」ことができなかった私。

さっそく夜から、気づいたときすぐに
お腹に手をおき、腹式呼吸を意識!
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声のボリューム調節だけでなく、
ウエストのシェイプアップにもつながるとのことなので
継続、継続でがんばります!!
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渡辺由佳先生、影山なお子先生、
ご一緒させていいただいた
植村さん、竹本さん、三奈木さん、川崎さん
林さん、木暮さん、佐藤さん、八木さん、米澤さん
ありがとうございます。


by e-brushup | 2017-02-27 12:47
子どもは生まれた瞬間から「社会の宝」となる。

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ご感想 米澤 須美さん
(東京都 食育を根本から考える「談らん日本」ネットワーク主宰
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)

http://www.danran-nippon.net

2017年2月19日(日)、
食ジム」第53
回に参加しましたので

ご報告いたします。

テーマは、

「栄養士・健康支援者における『子育て』のいろいろ

 —美しい関わり方—」

座長は、さいとうはる子さん、

アドバイザーは大橋禄郎先生と影山なお子先生。

すでに、行政の現場で、

おまとめ役などをなさっているさいとうさん。

事前準備もしっかりとされていたご様子で、

とても堂々としておられました。

また、初座長が「楽しみ」だとごあいさつをされ、

明るい雰囲気でスタートいたしました。

項目は、全部で5つ。

1.私の育てられ方 — 親のこんなところに感謝したい。

2.「親の顔を見ちゃいました!」バッド子育ての現場レポート。

3.日本人の子育て、食育 — ①ここは問題 ②ここは誇り。

4.栄養士・健康支援者が考える「子育てのあり方」

5.「子育て」の評価基準を設けるとすれば……。

自分の育てられ方、を振り返りつつ、

参加者のご発言をお聞きしていると、

忘れていたことやそのときの感情が、

思い起こされました。

「いまになって振り返ってみると」という

おことばが多かったように感じました。

子どものときには、

あたりまえに感じていたことや

「うるさいなあ」と思っていたことが、

よくありました。

「おとなになったらわかる」とか、

「おとなにならなきゃわからない」とか、

当時は、「なんでよ!?」と反発心がありましたが、

大人になったいま、

ようやくわかることもあるのだと実感しています。

ただ、「食コーチング」を学び続けている身としては、

そんな安易なことばで片付けるのではなく、

「問いかけ」をしながら、

子どもが相手でもきちんとした

対応をしたいと思います。

「親の顔を見ちゃいました」では、

自分がおかしいと思った場面で、

傍観者になるのではなく、

ひとこと声かけをすることも必要なのでは?」と

大橋先生にお教えいただきました。

公共の場での迷惑行為は、

子どもに限ったことではありませんが、

誰も注意しない(もちろん親も!)と

それがあたりまえになってしまいます。

大橋先生からは、「公徳心」というおことばを

お教えいただきましたが、

あとで、辞書を引いてみますと

社会生活における道徳を重んずる心」(三省堂 大辞林)

とありました。

子どもの頃に、こうした公徳心を伝える義務は、

親に限らずまわりのおとなにもあるのだと思います。

子どもの頃、知らないおとなの人に叱られた経験は、

親のひとことよりも鮮明に記憶に残っています。

世間というものを肌で感じ、

社会で生きていくルールを覚えていく

大切な環境なのだと思いました。

子どもは、誰のために、なぜ必要なのか。

個人の家庭のものと捉えるのは動物的。

産んだ瞬間から社会の宝」であると、

大橋先生はおっしゃいます。

自分・他人の子どもという考え方ではなく、

社会の子どもと考えること、

個人の問題ではなく、社会の問題なのだと

捉えることで、

よりよい子育て環境が整うのだろうと感じました。

大橋先生、影山先生、さいとうさん、

そして、ご一緒したみなさま、

ありがとうございます。

次回は、319日。

テーマは、
栄養士・健康支援者にとての先輩、後輩

座長は、植村寿香さんです。

3月の「食ジム」もいまから楽しみしています。


by e-brushup | 2017-02-27 12:29
チャンスは自らがつかむもの。文章力で人生力もアップ!
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ご感想 崎山 光江さん
(千葉県 エンジョイライフクッキング主宰
「食コーチング」第6期修了 管理栄養士)

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2017年2月18日、

「遠距離文章教室」に参加いたしました。

 前回は都合がつかず、やむなく欠席いたしました。

久しぶりの参加でチョッピリ、
敷居が高かったのですが……、

「やっぱり、楽しい!
このような環境にいる私は幸せ」と、

改めて感じております崎山光江です。

「遠距離文章教室」とは

文章力の上達を目指す
栄養士・健康支援者が2
3か月に一度、
全国から、横浜に集まり、
師(ロッコム文章・編集塾の大橋禄郎先生)から、
教えを受ける場。

それは、日頃の成果を発表する
≪天下一武道会≫のようなもの。

(ご講義中の大橋先生は、
私には亀仙人に見えてくるのです)

*注 アニメのドラゴンボールZをご覧ください。

 当日のスケジュールは、下記のとおり行われました。

1.近況報告

2.宿題発表 
 (あいまい語ウオッチング)

3.前回の宿題お返し 
(ていねい表現・手紙リライト)

4.講義

 (1)文章論としての歌詞

 (2)目標設定と半歩前進のアクションプラン

5.宿題  次回の課題発表

まず、初めに参加者(18名)による近況報告。

とくに時間は指定されていませんが、
長い話になるか、

短くポイントを押さえた話になるかは

その方のプロデュース力しだい。

自分のまわりで起こった
出来事の経過報告だけで終わることなく

 ①何を言うか”テーマ”を決める。

 ②全体の構成を考える。

 ③相手の心に伝わる方法を考える。

 ④結論として、オチをつける。

  ……などなど、

「計算された文章力が必要で、

ここからすでに文章教室は始まっている」

ことに気づかされます。

近況報告のコーナーは参加された方の

日頃の生活風景や、
お仕事の取り組み方、思想、

人となりなどが伺えて、
ライブならではの楽しいお時間。

今回は、岩手県からおみえのNさんのご報告が圧巻。

大橋先生も
「うまい!ものの見方、下支えがある!

あと味が良い! 」と唸っておられました。

いつも、影山先生が言われているように

「誰から学ぶか、誰と学ぶか」
が、たいせつだと痛感いたしました。

みなさまからのよい情報、報告を手掛かりに、

これからも心して学んでいきたいと思いました。

大橋先生、影山先生、ご一緒されたみなさま

涙(?)と笑いの楽しい学びの時間を

ありがとうございました。

次回は、7月15日に開催される、
≪天下一武道会≫いいえ!

「遠距離文章教室」を楽しみにしております。

   

by e-brushup | 2017-02-26 01:15
3か月に1回開催される、栄養士のための文章教室。
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ご感想 砂野 知香さん
(岡山県 フリー 管理栄養士
「食コーチング」第15期修了)

2月18日(土)、文章教室遠距離クラスに

参加いたしましたので

ご報告いたします。

★文章教室遠距離クラス

1.近況報告

2.宿題発表(あいまい語ウォッチング)

3.前回宿題お返し(ていねい表現・手紙リライト)

4.講義(1)文章論としての歌詞

    (2)目標設定と、半歩前進のアクションプラン。

5.宿題

印象に残ったことを2つ

挙げさせていただきます。

1.近況報告にはオチを。

 近況報告に2時間たっぷり。

 大橋先生から、一人一人の報告に

 コメントをいただきます。

 大事なのは近況報告には必ずオチをつけること。

 セミナーで学んだこと、

 その経過報告よりも結果どうだったのか、

 むしろそのオチのほうが

 大事であるとのこと。

 中でも岩手県からご参加の中村裕美さんは

 三段オチのご報告。

 しかもすべてに笑いをとる高度なテクニック。

 近況報告も文章教室の宿題と同じように

 準備をしていかなければ!

 と思いました。

2.言葉を分析することはものの考え方を磨く。

 宿題はあいまい語ウォッチング。

 世の中にあるあいまい語を3つ取り上げ、

 使用事例や意味を分析する、というもの。

 世の中にはあいまい語はあふれており、

 「性」は程度を表す言葉なので、

 「可能性」など「性」とつけば

 ほとんどあいまい語である。

 また、「美しい」「かわいい」などの

 形容詞もほとんどあいまい語であると学びました。

 今回3つのあいまい語を各自取り上げましたが

 昔からある言葉ばかりにするのか、

 形容詞ばかりにするのか、

 最近の言葉を挙げるのか、

 どの3つを選ぶかも編集力。

 言葉の意味を分析することは

 ものの考え方を磨くことにつながり

 言語感覚をシャープにする

 トレーニングとなる。

 あいまい語を良い悪いではなく

 現象としてみていくこと、とお教えいただきました。

 宿題に取り組みながら

 どの言葉を選ぶかもセンスだな~

 と思いながらも、仕事や身近に目にする

 言葉しか取り上げられず、

 視野の狭さを感じます。

 また、今回は良し悪しでなくフラットに

 見るように心がけたことで

 気持ちが軽くなり、

 言葉の分析が楽しい作業に感じました。

 ものごとを良い悪い、好き嫌いでなく

 自分の評価を入れずに分析していく

 トレーニングをこれからも

 続けたいと思います。

ランチは馬車道でステーキランチ。

食前酒から目の前で調理される

ステーキにガーリックライス、

最後のコーヒーまで

おいしくいただきました。

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ランチの帰りは新居に飾るオブジェ用に

ハートのアメ細工を購入し

新生活へ向けてのモチベーションもアップ。

次は、岡山県民となってもっと視野を

広げていきたいと思います。




by e-brushup | 2017-02-24 20:14
栄養士・健康支援者が考える「美しい子育て」とは。
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ご感想 砂野 知香さん
(岡山県 フリー 管理栄養士
「食コーチング」第15期修了)


食ジム」第53回の

ご報告をさせていただきます。

テーマ

栄養士・健康支援者における「子育て」のいろいろ。

――美しい関わり方――

座長 さいとうはる子さん

アドバイザー 大橋禄郎先生 影山なお子先生

進行表は次のとおりです。

1.私の育てられ方 ―― 親のこんなところに感謝したい。

2.「親の顔をみちゃいました!」バッド子育ての現場レポート。

3.日本人の子育て、食育 ―― ①ここは問題 ②ここは誇り

4.栄養士・健康支援者が考える「子育てのあり方」。

5.「子育て」の評価基準を設けるとすれば……。

今回初の座長を担当されるさいとうさん。

最初の自己紹介では

影山先生との出会いから当日の座長を

迎えるまでのストーリーを

堂々と語られました。

とてもむずかしいテーマ。

進行表も考えをまとめないと

すらっと発言がしにくく、

その中でもさいとうさんは

参加者の職域や住まいなどの背景を

きちんと把握され、

適所で意見を求められていました。

また、進行表通りにはいかない話が
どんどんいろんな方面へ広がる中

しっかりと意見をお聞きになり

まとめていらっしゃいました。

「子育て」というテーマから

自分の子育て、他人の子育ての

経験や事例を伺い、

それだけで終わらないのが「食ジム」。

自分の経験や見聞きした話なら

いくらでも語ることができますが

そこから社会的視点でを持つ

健康支援者として、いち社会人としての

自分のあり方を考えていきます。

バッドな子育てを目の当たりにしても

そこで見て見ぬふりをするのは同罪

ではないか。

では、いつどのタイミングで

どのように声をかければよかったのか。

朝ごはんを食べない子どもは

なぜ食べないのか。

その子の親はどうなのか。

その親の生活歴はどうだったのか。

そして私たち栄養士・健康支援者は

自分の守備範囲の中でなにができるのか。

最後に大橋先生から

子育てとは親を育てること、

親を育てることは自分を育てること

と締めくくられました。

今回のテーマは、

子どもがいるいないに関わらず

たくさんの考えるべきことがある、

成長していく必要があることを

学ばせていただきました。

大橋先生、影山先生、さいとう座長、

ご一緒させていただきました

たくさんのみなさま、ありがとうございます。

次回、3月19日

植村寿香さん座長の

栄養士・健康支援者にとっての先輩、後輩」も

視野を広げていけるよう、参加させていただきます。

また、4月は私、砂野の座長も控えており

ただいまエンジンを温めております。


by e-brushup | 2017-02-24 20:06
毎回異なる参加者との、二度とない瞬間に立ち会える幸せ。

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ご感想 奥村 花子さん
(東京都  Hanaヨガ&食スタジオ主宰
「食コーチング」第4期修了 管理栄養士)


初めて耳にするコトバもあった

「食ジム」第53回に参加をいたしました。

テーマは
「栄養士・健康支援者における
『子育て』のいろいろ

 ―美しい関わり方―」。

座長は、さいとうはる子さん。

食ジムの開始前にさいとうさんは、

いつものように満面の笑みで、

資料をお手渡しくださいました。

終始落ちついていらして、

ご発言をされた方とのやりとりはもちろんですが、

しばらくご発言をされていない方や、

ご勤務先ならではの意見が聞けそうな方への、

お話の振り方まで、

全体への配慮をされていたように感じました。

そうしたことによって、

最後まで一体感がある食ジム。

項目については以下のとおり。

1.私の育てられ方 ― 親のこんなところに感謝したい。

2.「親の顔を見ちゃいました!」バッド子育ての現場レポート。

3.日本人の子育て、食育 ― ①ここは問題 ②ここは誇り

4.栄養士・健康支援者が考える「子育てのあり方」

5.「子育て」の評価基準を設けるとすれば……。

最初の項目で、香川県からご参加の、
吉岡美穂子さんのお話の構成について、

大橋緑郎先生が

「客観的でおとなの話し方。

 自分からみた相手だけでなく、

 自分と相手を第三者的にみている」

とのご指摘がありました。

自分がどう感じたかという、

正面からの直線的に得た情報だけでなく、

自分をも離れた視点を持つことで、

情報はカタチを変えます。

お話しする相手、人数、場所、

そのときの環境に応じて、

ときにアリの目、ときに鳥の目になって、

情報を伝わりやすいカタチに変えていきたいと

あらためて思いました。

さて、食ジムで得た情報から、

さらに思考を深めたことを2つお伝えいたします。

1.両親は違うからいい。

 項目の1番で、ご両親や

 父母それぞれに向けて感謝していることを、

 みなさまご発言になりました。

   

 「お母さん一筋で、マジメな父。

  好きなことをお仕事にした母」 

 「あまり多くは語らない職人気質だが、

  言うときには、はっきり言う父。

  社交的な母」

 「厳しい母。逃げ道を作ってくれた父」

 父母に対する感謝を述べることで、

 それぞれのよいところから、

 その方の人物像が浮かび上がります。

 

 そうしてみると、

 対極といっていいくらいに、

 ご両親の性格というか役割があるのだと、

 気が付かされました。

 

 そしてそれは、お仕事でも

 同じではないかと思ったのです。

 

 たとえば病院での食事相談であれば、

 先生に厳しく言われた方に、

 栄養士はどう接するのか。

 前回別の栄養士に決めつけられた指導を受けて

 不快だったというクライアントに

 今回はどう対応するのか。

 

 基本方針は同じでも、

 「問いかけ」から相手のニーズを確認することで、

 そのときに必要なサポートができる。

 それは自分の居場所をつくることでもある。

 

 子育てから離れて、

 そのようなことを考えました。 

2.子どもは社会の財産。

 項目の5から6にかけてのお話のなかで、

 

 「子どもは生まれた瞬間から社会の財産になる。

  しかし、社会や国から指示されることもなく、

  今は自由に生きられる時代。

  だからといって、

  個人の利益のためにだけ生きるって、

  どうなのだろうか」  

 

 そのような問いかけを大橋先生からいただきました。

 社会の一員、一部として自分を見ると、

 人のことはどうでもいいとは思えなくなる。

 困っている人、気になる人がいたら、

 公的な機関がなんとかしてくれるだろうと、

 見て見ぬふりをするよりも、

 まずは声をかけてみる

 (身の安全は確保したうえで)。

 そのことは勇気がどうとかではなく、

 あたりまえのこと。

 

 子育ては親育て、そして自分育て。

 自分が子育てをしているかどうかではなく、

 いくらでもそこにかかわる方法はある。

 

 それには、街角での声がけはもちろん、

 自分の守備範囲、活動範囲を見極めて、

 そこに適したカタチで情報を発信していくこと。

 

 すくなくとも健康支援者として、

 健康をカタチにすることは、

 有効な情報提供になる。

 大橋先生のおコトバで、視野の広がりを感じました。 

★「子育て」というテーマを入り口に、

 社会から見て、

 自分の居場所や役割をどこにどう見出すか、

 そのような課題をいただいた食ジムでした。

★大橋緑郎先生、影山なお子先生、

 座長のさいとうはる子さん、

 そしてご参加のみなさま。

 その場所にいられてよかったと思う 

 二度とはない「食ジム」に、

 出席させていただきまして、

 ありがとうございます。

 次回、植村寿香さん座長の回にも、

 参加をいたします。

 よろしくお願いいたします。 


by e-brushup | 2017-02-24 20:01
「問いかけて」「答えて」「問いかけて」「答えて」……。
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ご感想 米澤 須美さん
(東京都  食育を根本から考える「談らん日本」ネットワーク
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)

http://www.danran-nippon.net

2017年1月29日、
食コーチング
スキルアップセミナーに

参加いたしましたので、ご報告いたします。

今回のテーマは、
聞かれたら、こうんなふうに答える!!
魅力的な「答え方」100本ノック。

食コーチングのスキルである
「問いかけ」のスキルアップセミナーには
何度か参加いたしましたが、
「答え方」は、初めての参加でした。

影山先生のウエルカムドリンクに始まり、
ひと息ついたところで、
影山先生のご講義がはじまります。

なぜ、「答え方」のセミナーを開催するのか。
まずは、「問いかけ」がたいせつで、
コミュニケーションのはじまりとなります。
しかし、問いかけができても
自分の答えがないと……

今回、このセミナーを受け、
いかに自分の答え方が陳腐なのか、
ボキャブラリーが貧困なのかを
感じるところとなりました。

「食事相談は、短い時間で信頼関係を
 作らなければならない。
 だから問いかけがある。」と影山先生。
しかし、コミュニケーションは、
問いかけだけでは成立しないので、
やはり答え方も必要となります。
今回のセミナーをとおして、
自分の答え方が新たな問いかけを生み出す、
ということに気がつきました。

今回の答え方で、
気をつけたいと思ったことは、
話を人にふらない。
○○さんの方がよくご存jじですよ)
 人に下駄を預けず、自分で答える。

「私は好きですけど」のように
 「けど」をつけるとその先のネガティブ要素に
 つながるので、「けど」はつけない。

ふだんの会話で、何気なく使っていそうです。
こうした場でご指摘いただくことで、
気をつけていくことができます。

また、答え方は、ことばの選び方だけでなく、
受け手の表情、声のトーンなど、
気をつけたい点をお教えいただきました。

姿勢が悪かったり、話し方が深刻だったり、
声のトーンが暗かったりすると、
ネガティブな発言につながってしまうので、
あえて、ふつうに明るく問いかけるようにする。
問いかける場合、ついネガティブな情報を想像し、
聞き出そうとしていたことに気づかされました。

先日、看護師さんの研修に同席していたのですが、

やはりロールプレイングのときに、

前かがみの姿勢、声のトーン、表情の暗さが

感じられました。

病気、あるいは相談に見えた方に対する姿勢に

共通点が見え、影山先生のおことばを

思い出すこととなりました。

今回、食ジム参加の皆勤賞の特典として
無料で参加させていただきました。

答え方のスキルアップだけでなく、
影山先生のランチや
セミナー終了後の買い物、デザートまで
ご一緒させていただき、
ほんとうにすばらしい1日でした.

食ジムに参加し続ける事は、
思考と発言の瞬発力のスキルアップにつながります。
継続することが力になるのだと思います。

ですから、皆勤賞の特典があるなしは、

関係なく毎回参加しております。
主宰者でいらっしゃる影山先生から
特典をいただけることは、
とても贅沢なことだと感じております。

しかし、こうした特典があることで、
さらにモチベーションがあがっていることも……


今年も皆勤賞目指し、食ジムに参加したいと思います。
(真の目的はコミュニケーション力のアップです

影山先生、ご参加のみなさま、
ありがとうございます。

次回、2月19日の食ジムは、
栄養士・健康支援者にとっての
「子育て」のいろいろ。
美しい関わり方

食育を屋号に掲げているものとして、
とても楽しみにしております。



by e-brushup | 2017-02-09 14:09
「明日の予定がある人に、将来がある」 by 大橋禄郎先生。
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ご感想 さいとうはる子さん
(東京都 行政 管理栄養士
「食コーチング」第15期修了)


野口佐奈絵さんが所属する
「カフェSSN」「診療所栄養士勉強会」主催の
大橋禄郎先生の研修会に
参加させていただきましたので
ご報告させていただきます。

テーマは、
食と健康情報の鮮度を高めるための7つのポイント

イントロクエスチョン
1.ふだん使っているコトバを見直す。
2.「食」の栄養補給以外の目的を軽く考えない。
3.健康の「3大要素」から「6大要素」へとシフトする。
4.「食の地図」を持たずに食のガイドができない。
5.表情と身だしなみ、
ライフスタイルでも健康を「見える化」する。

6.健康情報を伝えるコミュニケーション力はここまで必要。
7.「ヘルスプロモーター」としてのスキルを高める。

とくに印象に残ってることを3つあげさせていただきます。

1.ココロのエネルギーは情報があたえてくれる。


「健康の6大要素」の中での大橋先生のおコトバです。
大きな社会的ネットワークに
囲まれている人のほうが健康である。
家族だけだと情報に限りがある。
おおくの情報を得ることは、
ココロのモチベーションがあがり
どれだけ人間にとっての「生きがい」となるか。

ココロのエネルギーを満タンにし、
健康支援者として、そのモチベーションを
まわりにも伝えられるよう、
多くのことを学び、体得していきたいです。

2.明日の予定がある人に、将来がある。


健康の6大要素の内容、
ストレスコントロールのなかのおコトバです。

明日の予定は「未来」への礎です。
「予定」があることで、健康を意識し、
身だしなみをととのえるなど準備性が
さらに高まります。

食をベースに『生きる』ことを導くような栄養士になる

栄養素の知識を人々に伝えるだけではなく、
「未来」への視野をひろげ導けるよう。
時代のニーズにあわせ
「栄養士のレパートリーを広げていく」べき……、
と強く感じました。

3.身だしなみは健康のカタチである。

今回の研修会は同僚の行政栄養士2名で
参加させていただきました。

そのうちの1名は待ち合わせ時間より1時間はやく
ついたため、駅前のケーキ屋で
お茶をしていたそうです。

そこに……とても華やかな人たちが大勢で入店!

数年前、彼女は、影山先生の研修会に参加し、
パルマローザに入会した私からも、
パルマローザの話をよく聞いていた彼女。

「パルマローザの人たちだ!!」と気づき
圧倒され、魅了されたそうです。

「世界がそこだけ違うと感じた。」
「ジャケットを着てこなかった自分を恥じた」
「もっとちゃんとした服にすればよかった。」
私に会った瞬間に、
興奮気味に堰切ったように話す彼女。

みなさまの「春」を感じさせる美しい装いが
ただ存在するだけで、
彼女は大きな影響をうけていました。

「服装を整えると、まわりの健康度もアップする」
「健康というのは環境」であり
よりよい自分の環境は
自分からもつくっていかれる。
まさにその事例!と感じました。

誰から学ぶか、誰と学ぶか、どこで学ぶか

研修会をご案内いただきました野口佐奈絵さん、
講師としてご教示いただいた大橋禄郎先生
一緒に学ばせていただいた影山なお子先生
パルマローザのみなさま、ありがとうございます。

学ぶほどに不勉強を痛感し、
日々自分の行動、態度、言動に反省のしきりの私。
いろいろな場面で多くの方に
「ご指摘」「ご教示」いただける環境があること。

心からありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

2月19日食ジム
「栄養士・健康支援者にとっても『子育て』のいろいろ」
――
美しい関わり方――
初座長まで、残り1か月を切りました。
参加してくださる方々に何かひとつでも
「健康のカタチ」をお伝えできたらと思っております。

みなさまがいるからこそ、
またそれをカタチにできる場があるからこそ
前へ前へがんばります。
どうぞよろしくおねがいいたします。



by e-brushup | 2017-02-06 21:34 | 活動レポート
栄養士として、日々センスを磨いているだろうか。
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ご感想 みなきまゆみさん
(東京都 行政 管理栄養士
「食コーチング」第1期修了)


梅の花が咲き始め、立春まであとすこしという

128日(土)、
女子栄養大学短期大学、
駒込キャンパスで

大橋禄郎先生のご講義を拝聴してまいりましたので

ご報告いたします。

野口佐奈絵さんが所属されている組織での研修会。

今回の参加者のうち、

野口佐奈絵さんからご紹介の方々が、

3分の1でいらっしゃると伺い

影響力の大きさを感じました。

影山先生のご案内のもと

春の装いで臨んだパルマローザメンバーは

会場の中でさっそうと際立つ存在。

会場を明るくしておりました!

やはり、明るい色のジャケットは健康的ですね。

もし影山先生からご案内いただかなかったら

「何色のジャケットを選んでいただろう・・・・・・」

と考えてしまいます。

ひとりで色ジャケットを着るのは

ちょっぴり勇気が必要ですが

影山先生というリーダーのご存在の大きさ、

お仲間のご存在の力強さを感じました。

また、影山先生のメールにもございましたが

日本を代表する管理栄養士、
宗像伸子先生は、

やまぶき色のジャケットを着ていらっしゃって

とってもすてき! でした。

大橋先生のご講義で印章に残ったことを

3点述べさせていただきます。

1.栄養士は、センスをみがくことが必要。

 「栄養士は人にサービスして

 人に生きていてよかったと思っていただく職業だから」

 と、大橋先生。

 ファッションが美術センスなのと同様に

 料理にも盛りつけなど美術センスが求められる。

 栄養士は話芸者であり、コトバのセンスがたいせつ。

 「センス」は、なかなか身につくものではないからこそ

 これからも学び続けたいと感じました。

2.情報が、人にとってエネルギーとなり生きがいになる。

 家族だけのつながりでは、情報に限りがあり

 それ以外のつながりがあったほうが、健康度が高い。

 モチベーションが下がった時、上げるための

 システムのひとつが

 友人だったり、仲間だったりする。

 「食」が栄養補給だけではないこと

 そして、情報が大きなエネルギー源となることを

 お示しいただきました。

 

3.「四群点数法」の魅力。

 「香川綾先生のお原稿を何度リライトしたことか!」

 とおっしゃる大橋先生から

 「四群点数法」について学ぶことができたのも

 とても貴重なことでした。

 先生は「四群点数法」を「食の地図」と表現され

 これがあると、世界各地を旅しても

 現地の食事を楽しむことができる

 とお話されていらっしゃり、

 ワクワクしながら拝聴いたしました。

 「四群点数法」を生活のスキルとして楽しめるよう

 魅力的に語れるよう

 もっともっと学びたいと感じております。

受講前のランチ(串カツ!)&シュークリームから

終了後の懇親会まで

本当に充実した1日を過ごすことができました。

懇親会の他流試合も、とても刺激的で

貴重な経験をさせていただきました。

「大橋先生のご講義を聞き逃さない私はなんてラッキー!」

と、今回も感じました。

ご紹介いただき、直前にも関わらず対応していただいた

野口さん、ありがとうございます。

影山先生をはじめ

ご一緒させていただきましたみなさまに

感謝申し上げます。



by e-brushup | 2017-02-06 20:11 | 活動レポート
拝啓 『エンパル』 30号 様 
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ご感想 浅見 寿子さん
(東京都 フリー 管理栄養士
「食コーチング」第14期修了)


拝啓 厳しい寒さの続く毎日ですが、
お変わりございませんでしょうか。

先日は、最新号『エンパル』30号と、
スカイツリーの前でのすてきなお写真を
お送りくださいましてありがとうございます。

『エンパル』はコートバリエーションということで、
どのスタイルもとてもおしゃれ。
さすが、影山先生と先輩方。
プロのスタイリストのよう。

今回の『エンパル』で私が学ばせていただいたことは、
女性のビジネスウェアは、
女性らしさとかっこよさを取り入れること。

女性らしさとは、華やかな色あいで女性らしい
シルエットのこと。
かっこよさは、重厚感のある素材を身につける。
重厚感とは、ウールやハリのある素材やレザーのバッグなど。

この両方に気を配ると、
品のある華やかなビジネススタイルが
うまれる! のだと思いました。

いつもお忙しい中、
先生からお手紙をちょうだいし、
とても嬉しく思っています。

次回の『エンパル』でも、
先生のお考えを学ばせていただくことを
とてもありがたく思っています。 敬具




by e-brushup | 2017-02-06 20:02



影山なお子が主催するイベント・研修会の活動報告。
by e-brushup