カテゴリ:活動レポート( 1365 )
「絶食すると体がダメになるでしょ!!」
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ご感想 砂野 知香さん
(岡山県 食コーチング第15期終了)

2017年9月18日、
文章教室遠距離クラスに
(横浜関内ホールで開催)

参加いたしました。

その日の前日の夜、いつものように

夜行バスで関東へ向けて出発。

自宅を出るときには台風18号の暴風域。

傘も差せず、バスタオルを頭から羽織って

出てきたのは私!

文章教室の翌日は

岡山県での勉強会に参加しました。

そこでパルマローザ会員になられた

香川県の吉岡美穂子さんとお会いしました。

その勉強会は毎回参加者が順番に

テーマ自由でプレゼンテーションをする時間があり、

今回は吉岡さんがご担当。

今後、介護職の方へ向けて1日研修の講師をされるとかで、

その研修の内容についてご説明されました。

また、8月に横浜で開催された全国栄養改善学会で

栄養士功労者の厚生大臣賞をご受章されたとのこと。

しかも、香川県ではただお1人。

勉強会もお祝いモードに包まれました。

吉岡さん、おめでとうございます!!

さて、文章教室のご報告をさせていただきます。

参加者13名、たっぷり2時間かけての近況報告。

参加者の方が前回の文章教室から

数ヶ月間過ごされた中から

どの話題をもってこられるのか、

そして大橋先生のコメントが

楽しみな時間でもあります。

その近況報告の中で3つ、ご講義の中で1つ

印象に残ったことをあげます。

1.「読書」も栄養補給のひとつ

  パルマローザセミナーの輪読会から

  本の感想を述べられる方が数名

  いらっしゃいました。

  大橋先生からは

  「本を読むとぐっと感想がよくなる。

   これも栄養補給のように読書習慣を

   続けないとダメ。絶食すると体もダメになっちゃうでしょ

  いろいろな場所で読書習慣のたいせつさの

  お話を伺い、自分自身の読書への振り返りと

  なっています。

2.「投稿」はその人の人生を変える。

  この数ヶ月の間に企業、雑誌、新聞などに

  投稿された崎山さんのご報告に

  大橋先生からお話がありました。

 「投稿も一往復で終わらせない。

  二往復するぐらいのつもりでやる。

  投稿すると、雑誌なら掲載されるかどうか、

  相手のニーズに合うかどうか、

  どんどん自分が鍛えられる」

  さて、私はどこになにを投稿しよう??

 

3.いい情報を拾う力を養う

  「今回の近況報告は正直長い……」

  と感じていました。

  その中でも大橋先生は穏やかにお話を

  お聞きになります。

  「どんな話の中にいい情報があるかわからない。

   だから聞く体力をつけ、情報をキャッチすること」


  今回の自分の聞く態度に反省。

  近況報告も受け身でなく能動的に

  臨みたいと思います。

4.新聞記事は表面でなく背景を読む

  ご講義の中で「ぽっちゃり女性の国」

  の新聞記事を読みました。

  その記事は、太った体型が

  美しいか美しくないかだけで

  話が展開されており、

  なぜそうなったのかという歴史や社会背景に

  目を向けられていないということに

  気づかされます。

  文章教室やほかのセミナーでもたくさんの

  記事をご紹介いただいていますが

  「考えながら読む」ということが

  やっと刷り込まれてきたように感じています。

  

台風が過ぎ去って、

1日中ノースリーブで過ごせるほどの暑い日に

文章教室の会場も熱気に包まれていました。

大橋先生、影山先生、

ご一緒させていただいたみなさま

ありがとうございます。



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by e-brushup | 2017-09-22 11:59 | 活動レポート
広島から広がる、「食コーチング」ネットワークの輪。
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ご感想 砂野 知香さん
(岡山県 フリー
「食コーチング」第15期修了 管理栄養士)


9月2日(土)~3日(日)、
コミュニケーション研究会ひろしま≫に

参加いたしました。

1日目は

栄養士のこれからのカタチ。

「健康支援者」としての役割と使命。

講師 影山なお子先生

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1.栄養士が歩んできた道。

2.「人は病気予防や、健康になるために

   生きているのではない」という認識の大切さ。

3.「食シーン・健康環境演出家」としての健康支援者。

笑い声の絶えない楽しい雰囲気の中、

健康支援者としてどうあるべきか、

食コーチングのギュッと濃縮されたエッセンスを

感じながらご講義が進みました。

食が人と人との接着剤になる

最初に、影山先生が前職の客室乗務員時代に

ステイ先で一緒に食事をすると

翌日のフライトがとてもスムーズになる例を

お話くださいました。

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セミナー後に懇親会をご一緒すると

ぐっと距離が近くなることを経験し、

栄養補給だけではない

食のもつ意味の大きさを改めて感じました。

時代とともに人々や

社会のニーズの変化に

対応するためには、

その多様性を深く理解して

栄養士としての役割を果たすこと、

自分の基準だけで物事を判断せず、

問いかけによって相手のライフスタイルを

引き出し、理解することを学びました。

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2日目は

1.新聞記事を読む。

2.「自分力」をどう発見し、どう生かすか。

講師 大橋禄郎先生

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ご講義の中で、印象に残ったことを2つ

あげさせていただきます。

1.文章を読むときは考えながら読む。

 ご紹介いただいた新聞記事の中には

 新しい情報がなく、当たり前のことでも

 記事にしてあると、それなりに見えてしまう。

 新聞記事は記者の意見は出さないものが

 多いが、中には記者の意見にリードしているものも。

 なんとなく読んでいると、それに気がつかない。

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2.言葉を知って、自分を知る。

  演習で、ある有名人と自分について

 それぞれ「……である」という表現で5つ挙げる

 というものがありました。

 その中に、固有名詞や情報を入れて

 自分のオリジナリティやユニークさを出し、

 ぐっと引きつける表現ができるかどうか。

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 たとえば、「吉永小百合さん」

 「上品な女性である」 というありきたりなフレーズよりも

 「口元にホクロがあり、清楚でありながらも

  色気を感じさせる女性である」というふうに。

 

 多くの言葉を知っている人は、

 自分や人を見る目が違ってくる。

 世の中を見るバリエーションが増える 。

 自分を知り、自分を肯定する

 ということは言葉にする、ということ。

 

 たくさんの活字に触れることは

 やはり必須項目だ、と思いました。

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今回は、新たに香川県の勉強会の会員の方と

ご一緒させていただくことができ、

また食コーチングを学ぶ仲間が増えたと

うれしく思います。

2日間に渡り、セミナーに

夜の懇親会からカラオケタイムまで

充実した時間を過ごさせていただきました。

私の一番のストレス緩和法。

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講師の大橋禄郎先生、影山なお子先生

ご一緒させていただいたみなさま

ありがとうご ざいます。

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そして、コミュニケーション研究会ひろしまのみなさま、

第Ⅲクールのご成功おめでとうございます。

来年から第Ⅳクールを開催されるとのこと。

引き続き参加させていただきます。


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by e-brushup | 2017-09-10 00:06 | 活動レポート
≪コミニュケーション研究会ひろしま≫第3クール(5回シリーズ)最終回!!
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ご感想 真田 美紀さん
(広島県 行政
「食コーチング」第16期修了 管理栄養士)


メールとお写真、拝受いたしました。

先週の今頃は、コテージで夜通しトークだったことを

思い起こしています。

大橋先生が正装して臨んでおられました。

そして、カドーレのチーズケーキを

ごちそうになり、ありがとうございます。

影山先生のご講義をまる1日フルで

受講させていただき、

表情のバリエーション、しぐさ、お声、

立ち姿がいずれも美しく、

終盤まで話し方の勢いがおとろえることがなかったことにも

圧倒される思いでした。

そして、たくさん笑わせていただきました。

講義の間中、楽しかったです。

(受講中、不謹慎かもしれませんが・・・・・)

つきなみな表現かもしれませんが、

テキストを何度も読み返します。

「広島には活気のある栄養士ばかりだね」と

言われるように、
ブラッシュアップし続けます。
そして、もちろん、
私自身のスキルアップのためにも、

また、横浜にも通わせていただきます。


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by e-brushup | 2017-09-10 00:06 | 活動レポート
「誰から学ぶか、誰と学ぶか」をあらためて実感した輪読会。
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ご感想 小林 美穂さん
(静岡県 病院
「食コーチング」第10期修了 管理栄養士)


8月20日に開催された
栄養士・健康支援者のための輪読会
に参加いたしました。

輪読会は今回で14回目の開催となるそうですが、
私自身は、
第1回「食品成分表をフル活用しよう」の輪読会
(2013年1月27日開催)に参加して以来、2回目。

日本人の食生活史を振り返る」という、
とても大きなテーマについて、
大橋先生が、膨大な情報の中から、
 厳選して、ご用意していただいた、
ボリュームたっぷりの資料を、
手に取ることができただけでも財産となりました。

しかし、資料を自分一人で読み進めることでは、
さまざまな視点から理解することはできません。

大橋先生からたくさんのエピソードを交え
解説、ご指南していただくことで
多角的な視点から理解が深まりました。

また、日本人の過去から全般にわたる、
食生活史に興味がわき、
日本人の食の歴史に
たくさん触れることができた1日となりました。

いろいろの食品会社の歴史に触れることなんて、
就職活動以外をされている方以外、
そんなにないことでは?

大橋 禄郎先生のもと、
ご参加のみなさまとご一緒の輪読会だからこそ、
視野が広がることを再確認できました。

過去を知ることは、未来を予測すること
このコトバは、輪読会に参加していないと、
自分では気づくことができなかったと思います。

新しい情報や、今、必要な情報を集めなければ!!
と思うあまり、過去のことには
どちらかといえば、必然性を感じていませんでした。

きょうから突然違うことが始まるわけじゃない、
今までの過去の延長線に未来があるのです。
だから過去を学ぶ必要があるのです。
過去を知ることで未来を予測する
」というお話から、
食生活史を学ぶ意義を理解することができました。

貴重な資料について、
頂いた資料にある年表は食の歴史を興味深く知るものであります。

平均寿命や国民栄養調査の結果などのデーターも多く記載してあります。
昭和の時代の食生活史は、
自分と重ね合わせあの頃、そうだったなぁ……と、
懐しく、それまで聞いたこともないネーミングの食べ物に、
キラキラした憧れを感じ、
初めて食べたときの嬉しさを振り返りました。

食の発展に勢いを感じ、
経済も人々の生活も成長していることも感じます。
洋風化と洗剤」のお話。

日本人の食事はどう『洋風化』してきたか
という資料の小池五郎先生(女子栄養大学のコメントの中に、
「食器等の洗浄剤の発達が洋風化を促進したことになる」とありました。

作る、食べる、片付けるなど、
いろいろな環境が成り立ってこそひとつの食が、
発展、普及するのだと感じた一文でした。
食を取り巻く社会の流れという、
大きな環境の影響もありますが、
家庭の台所といった、
小さな環境からの食の発展、普及の関係は興味深い……。

情報を正しく読み正しく伝える。
「生活習慣病の増加は、食の欧米化、洋風化が大きな要因」
という情報が多く使われ、伝えられます

でも、なにを持ってそう言い切るのか、
根拠はなにか。あやふやなまま情報が使われます。

欧米化、洋風化が悪者になっていますが、
新しい食文化が入ってきた当時は、
みながワクワクし人々の生活と心を豊かにした……と、
頂いた資料をみて感じます。

情報ひとつひとつについて真実なのか、
何を持ってそうなのか深く掘り下げ確認しないまま、
その情報を使ってはいけない。

しかし、どうして不確かな情報ばかり
幅をきかせてしまうのか。

世の中に多くある食情報を見きわめるためにも、
過去を学ぶことの必要性を感じました。

久しぶりの輪読会の参加!!
みなさまとご一緒だからこそ
読み進めていくことができ、
読み深めていくことができる
輪読会の魅力をあらためて実感しました。

広い視野を持ちたい!!」
と思っていても自分1人では、
近くのスーパーの売り場をグルグルと回っているようなもの。

「1人では、敷居が高い……」と思っているお店にも、
アドバイザーとともにみなさまとご一緒だからこそ、
どんどん入ってゆくことができ、その結果、
新鮮な視界が広がっていく……。

誰から学ぶか、誰と、どこで学ぶか」と、
きょうも実感した1日となりました。

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by e-brushup | 2017-09-06 03:02 | 活動レポート
「ライブでの情報が、人生を豊かにする!」
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ご感想 奥村 花子さん
(東京都 Hana ヨガ&食スタジオ主宰
 「食コーチング」第4期終了 管理栄養士)


大橋先生のご自宅で開催される文章教室に、
毎月通っています。

パルマローザのメンバーでは、

三奈木さんと永野さんとご一緒に

学ばさせていただいております。

先週末ございました8月のお授業のなかで、

悩みと葛藤の行動科学

について学ばさせていただきました。

目下私が葛藤していることの1つが

セミナーなどの報告を

すぐにメーリングリストに投稿を

したいと思いつつ、できないこと。

「伝えたい、書きたい、この感動を!!」

そいういった抑えきれない衝動よりも

「書かなくては……」

という義務感が強くなっていたように感じます。

感想の投稿も食ジムでの発言同様に、

ジャストタイミングで投稿をする筋力を維持すること。

同時に、伝えずにはいられなくなるような感動を

キャッチする感度をよくすること。

今年も残り4か月と1日。
今年後半の目標は、
「新鮮・スピーディなセミナー報告です」と

宣言いたします。

★★

2017年8月20日(日)は、輪読会に

午前中のみ参加をいたしました。

参加を決めた理由は、
前日に参加した、

アクションクッキング≫。

今月のテーマである、
麺は唇で味わう」という

影山先生のおひとことおひとことが、とにかく印象的。

麺を舌触りや歯触りだけでなく、

「唇」でも感じられるのは、

麺をすする日本人ならではの感覚であるなら、

日本人でよかったとあらためて思うところです。

それ以来、麺の味わい方が変わりました。

「情報を得るということは、

その分、人生を豊かにすること」

そう考えると、翌日開催される、

日本人の食生活史を振り返る
というテーマの輪読会に、

参加をしないわけにはいきません!!

今回参加をしなければ、

大橋先生から資料をいただくことも、

お話をお聞きすることもできない。

「一生後悔する!!!!」

そう思って、
深夜に、影山先生のご自宅に
お申込みのお電話をし、
すべりこみセーフ!!

参加をさせていただけたことで、

これから何倍にも増える

元手になるお話をお聞きできたことに、

感謝するばかりです。

とくに印象に残っていることを

2つお伝えいたします。

1.本を読むことで文章の内容がより充実する。

 

大橋先生がブログでご紹介された本を、

猛烈な速さで読破された方々のメールを

お聞きかせくださいました。

「しびれるねー、この表現」など、

印象に残った部分とそこに対する考察の的確さを

大橋先生がご指摘。

本から文字で刺激を受けることで、

頭のなかにあったコトバの選び方や、

表現、文章の構成などがセンスアップ。

その結果、読みたくなる読ませる文章が引き出される。

前述の感性を鍛えるにも、読書は欠かせない。

そのように理解しております。

.資料の価値。

「日本人の食事はどう『洋風化』してきたか」は1990年、

「食卓の昭和史」は1983年の

『栄養と料理』に掲載された企画。

それから約30年後の現在においても、

記載されている歴史は変わることがなく、

その後に加わった歴史があるのみ。

 

午前中のみ参加をした私は

「日本人の食事は……」の前半を、

大橋先生のご解説つきでお聞きして、

・食の洋風化は戦後にものではないこと

・食器用洗剤の発達が家庭料理の洋風化に

関係していた可能

などのお話が印象に残りました。

★★

1人で文章を読み、年表を見るよりも

何倍も多く深い情報がいただけることはもちろん、

1人でも読み解くヒントが得られることも

輪読会の醍醐味だと思っています。

読書の楽しさが、
あらためて感じられるようになりましたのも、

輪読会がきっかけです。

大橋先生、影山先生、

いつもありがとうございます。

また、次回も参加を希望いたします。

みなさま、よろしくお願いいたします。



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by e-brushup | 2017-08-31 23:52 | 活動レポート
「未来は過去の延長線上にある」
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ご感想 三奈木麻弓さん
(東京都 行政 管理栄養士
「食コーチング」第1期修了)


先日、影山先生とご一緒に
野口佐奈絵さんのご出産された病院に
お祝いに伺いました。

佐奈絵さん、ご出産おめでとうございます

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美男子な「サナオ」くん!
私たちが病室にいる間、ずっと
目を覚ましていてくれて
かわいらしい表情をみせてくれていました。
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帰り際にお目にかかった佐奈絵さんのお母様も

お写真で拝見した旦那様も、

みなさん、とってもうれしそうで

私も幸せな気持ちにさせていただきました。

おめでとうございます!!

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先週末は、アクションクッキング、輪読会と

参加いたしました。

大変遅くなりましたが、ご報告します。

≪アクションクッキング≫
 タイトルは「唇の食文化。8月の麺料理。」

 セクシーで、とても魅力的なネーミングだと

 感じながら、楽しみに参加いたしました。

 「麺は唇で味わう食文化」というお話し、
 麺の太さや種類の好みをお聞きすることで、

 ことでライフステージがみえてくるというお話しなど
 とても興味深く拝聴いたしました。

 麺の歴史や国内外の特徴などについて

 視野を広げていただきました。

 

 アクションクッキングに参加したあとは

 教えていただいた情報を確認すべく、

 取材モード になり、

 スーパーで買い物をするのが、

 さらに楽しくなることを感じております。

 これから、さらに味わい深く麺料理を楽しめそうです。

 どのメニューもおいしかったのですが

 アクションクッキング定番で、自宅でもよく作る

 「ピクルス」の冷やし中華は、

 はじめていただきました。

 季節の梨を入れて、さわやかな1品!

 お料理教室のあとは元町プールへ!

 子どもたちもプールが楽しみで、大はしゃぎ

 帰宅時は、ニュースでも取り上げられていたほどの

 大雨&雷でしたが、

 車を運転しながら「自然の驚異」を

 ドキドキワクワク味わいました。

 7月の食ジム効果も感じられたひとときでした。

輪読会

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 テーマは「日本人の食生活史を振り返る

 講師は、大橋禄郎先生

 自分では絶対に集められない、

 貴重な資料の数々を

 「栄養と料理」元編集長の大橋先生と

 ご一緒に読み進めていける貴重なお時間となりました。

 

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 日本人の食生活の歴史を

 こんなに学んだことは、初めての経験です。

 いただいた年表は、

 約160年前の安政元年からスタートしておりました。

 「日本は外国の植民地になった時代がない。

  したがって、海外の文化を能動的に取り入れている」

 と、大橋先生。

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 日本の食生活を洋風化させることによって、

 脚気を予防してきたり、強兵の対策としたり

 日本人の寿命を延ばすことの一因をなし得てきたり

 ということ、

 生活習慣病が増える要因というだけではない

 ということが、よくわかりました。

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 ・歴史を学ぶことは、明日を考える(予測する)こと。
 ・未来は、過去の延長線上にある。

 というおコトバを忘れずに

 今後も学び続けたいと思っております。

 

 影山先生がまとめのおコトバで

 「輪読会は大学院に在籍する以上の
  長いスパンで学ぶようなもの」

 とおっしゃっておられました。

 実際に仕事をしながら学ぶ情報は

疑問に感じていたことが解消されたり

 今度、活用できるかもしれない

 と、ワクワクしながら学ぶことができると

 改めて感じております。

大橋先生、影山先生

ご一緒させていただきましたみなさま

ありがとうございます。



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by e-brushup | 2017-08-31 22:48 | 活動レポート
拝啓 パルマローザ殿 岡山県玉野市から。
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ご感想 大和 悦子さん
(岡山県 「食コーチング」第12期修了 
 社会福祉協議会 ケア・マネージャー)


2017年8月12日(土)、
「ぶら パルマ in 赤羽」に参加しました。

私は、ケア・マネ―ジャーであり、
栄養士ではありません。
そんな私が、
パルマローザに入会して12年が経とうとしています。
「なぜ、岡山県から毎月通っているの?」
 と聞かれれば、こう答えるでしょう。

「だって、魅力的なイベントがたくさんあるんですもの!」
「住んでいる場所から近いイベントが
 すべて魅力的……とは限らないですもの」

さて、これまでも
「ぶら パルマ シリーズ」には
複数回参加させていただきました。
今回参加した理由は、
「いま、話題の街に行ってみたい!」
そして、
「赤羽在住の大橋先生のガイドで、
 みなさまとご一緒したい!」と思ったから。

実は、肩を痛めており、
体調が思わしくなかったのですが、
影山先生から
「私の信頼している鍼灸院の先生をご紹介しましょうか」と、
ご紹介いただいた都内の鍼灸院に行きましたら、
なんとそれまで腕がずっと上がらなかったのに、
服の着脱が楽にできるようになり(びっくり!)。

さあ、はれて、スタンバイOK!! 
そのため、私だけ午後からの合流となりました。

赤羽は、少し歩けば、飲食店がずらり、歓楽街……。
ランチタイムの前に、「名物おでん」を立っていただき、
その後、いよいよ本番のランチタイム。

ランチの中華は、前菜に、にんじん、じゃがいもの冷製、
きゅうりのにんにく和え冷製、なすの冷やしにんにく和え、
その後、それぞれが、定食セットを注文。

先生のおすすめ、
黒酢のスペアリブがとくにおいしかった!
大橋先生は、すっぱいもの
(パイナップル、いちご、みかん、オレンジ、キウィ)や酢が苦手。
そんな先生がおいしく召し上がる中華って!! 
恐るべし、赤羽!!

「ぶら パルマ」は、
何が起こるかわからない楽しみが
いつも待っているのです。

古着屋さんやお洋服のショップも、
都内とはいえ、これぞ赤羽価格。

購入したものは、
ワンピース1着、
トップス6着、
ベスト1着、ロングカーディガン1着、
ピアス、指輪、ブローチなどの小物などなど。

いつも心強く感じることは、
影山先生が私に似合うものを
「ササットその場でチョイスしてくださること」。

地方に住む私にとって、都内はアウェイ。
ここ、パルマローザで学んでいなければ、
「赤羽」という街に足を踏み入れることはなかったでしょう。

ガイドブックに載っていない赤羽を堪能できたのも、
大橋先生のガイドあってこそのこと。
参加できてよかった!!
私のパルマローザライフは、まだまだ続きます。


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by e-brushup | 2017-08-27 12:36 | 活動レポート
「未来は、過去の延長線上にある」by 大橋禄郎先生
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ご感想 米澤 須美さん
(東京都 
食育を根本から考える「談らん日本」ネットワーク主宰
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)
http://www.danran-nippon.net
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 2017年8月20日、
「栄養士・健康支援者のための輪読会」

 参加いたしましたので、ご報告いたします。

 第1回から参加している輪読会は、

 今回で、14回目。

 取り上げるものは、食関係ばかりでなく、

 感性を豊かにするための

 絵画や恋愛などもありました。

 

 今回のテーマは、
 日本人の食生活史を振り返る

 資料は、大橋禄郎先生が大切に保管されている

 『栄養と料理』などのご本から、

 これだけは!というものを抜粋してくださいました。

 セミナーの冒頭で、

 「ほんとうの一流の人(筆者)は、

  自分のことを差し置いて、

  読者(他者)のことを考えて書くものです。

  自分と一緒にしてはいけない」

 とおっしゃいました。

 

 本や雑誌などには、

 自分のやり方、考え方を押しつけるような

 内容のものもあります。

 自分のパターンを100%正しいとして、

 書いてしまうのは、一流ではない。

 いろいろな事例を一般化して書く(伝える)

 ことが大切であることを、

 つねひごろお教えいただいておりますが、

 輪読会で、さまざまな文章を読むことで、

 その教えが、染み込んで参ります。

 輪読した資料で、

 1854年(明治)の頃には、洋食が登場していたこと、

 1880年に健康増進のために、

 軍が洋食を推進したことなどが

 見えてきました。

 自分ひとりでは、なかなか見る機会のない

 食事史の年表など、

 とても貴重な資料ですが、

 輪読し、編集長でいらした大橋先生から 

 直接コメントをちょうだいすることで、

 すっと頭に入ってきました。

 「昔の食事がよかった」と耳にすることがありますが、

 平均寿命が現在の半分ほどであった時代と

 いまを単純に比べてよいのでしょうか

 大橋先生は、
 「こういう人は、データを見ていない」

 「人類は、わずか100年の間に、
  倍生きるなんてことは、

  医学の発達などもあるが、
 食の変化によるところは大きい」
とおっしゃいます。

 目の前の事象だけを捉えて、

 コレステロールが高い=油がいけない、

 血圧が高い人=塩がいけない、

 ガンが増えた=食生活は江戸時代がよかった、

 など、背景を見ないコメントは、

 専門家として避けたいものです

 *歴史を学ぶことは、明日を考える(予測する)こと。

 *未来は、過去の延長線上にある。

 この2つのお言葉をしっかりと胸に刻み、

 ときには、食の歴史も紐解いていきたいと思います。

 栄養士として、専門書ばかり読んでいても、

 視野は広がりません。

 小説やエッセイなどを読むのも、

 人間力を磨くことにつながります。

 

 「人生の地図は小説。

  何人ぶんもの人生が生きられるのが、  

  小説のおもしろさ」であるとのこと。

 自分ひとりの一生では、

 体験できないことが、

 本によって体験できるおもしろさ。

 本を読むことによって、強化される想像力。

 背景を読む、想像するということも

 食事相談に欠かせない力も

 スキルアップできるように思おもいます。

 今回いただいた資料は、

 今後の仕事にぜひ活かしていきたいと思います


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by e-brushup | 2017-08-27 11:41 | 活動レポート
「人生、やっぱりライブでしょ」 by 大橋禄郎先生
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ご感想 花崎智恵美さん
(三重県 国際製菓技術専門学校講師
「はなさき料理教室」主宰
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)


2017年8月20日(日)、
「輪読会」の
ご報告をさせていただきます。

私は、子どものころ、勉強が嫌いでした。

その中でも、読書は大の苦手。

そのため、夏休みの宿題の読書感想文は、

いつも、いい加減なものでした。

それから40年……。

この8月、7冊の本を読みました。

今、読書の醍醐味をあじわっています。

影山先生のブログ(「スタンバイ・スマイル」)には、

これまでの「輪読会」の歴史が記されています。

http://palmarosa.exblog.jp/

今回で14回目になる
「輪読会」のスタートは
20131月とのこと。

そのときのお写真を拝見して、

そのセミナーに、
私も参加したことを、思い出しました。

また、その後の「輪読会」に参加したときのことも

いろいろ思い出しました。

  

子どものころから苦手だった読書。

それなのに、とびとびとはいえ、継続的に

「輪読会」に、参加していることに驚いています。

「輪読会」に参加する目的?

それは、ひとつではありません。

ただ、読書嫌いを直そうと思って参加したことは、

一度もなかったように思います。

それでも、継続して「輪読会」に参加したことが、

読書好きになった一因であることは、間違いありません。

 

今回の「輪読会」で一番印象的だったことは、

「輪読会」の冒頭の部分です。

 

大橋先生は、『死ぬほど読書』という本の新聞広告を

原寸大でコピーしたものをテキストの一部として

ご説明くださいました。

その一部を紹介します。

・自分は何も知らないと自覚する。
 →「そうだね」

・読みながら考えないと身につかない。
 →「そうだね」

・人がすすめる本は当てにならない。
 →「そうかな?」

 大橋先生は、3番目の文章について、

「そうかな?」と、指摘されました。そして、

自分がそうだからと言って、人がそうだからとは、

 限らない。相手のことがわかってない」と。

その話を伺って、確かに!と思いました。

読書好きの人にとっては、本を選ぶことも楽しみ

でしょうが、読書嫌いな人は、
まず、本選びから、
苦戦するのではないでしょうか。


たまたまタイトルにひかれて、手にとっても、

活字の小さかったり、
1ページに文字がぎっしり
あるような本は、
ペラペラめくって
返してしまうのでは?


そういう本選びに苦戦する
私のようなものにとっては、

誰かにすすめていただきたいのです。

「人がすすめる本は当てにならない」のではなく、

「すすめる人が、誰か」
 ということがたいせつなのだとあらためて実感します。

ちなみに、私が8月に読んだ
7冊読の本のうち5冊は、

大橋先生が731日付けのブログで
ご紹介してくださった本です。

http://rockyroad1.exblog.jp/

今回の「輪読会」で、
大橋先生がご用意してくださったのは、

広告のコピーの他に、3点。

1.「日本人の食事はどう『洋風化』してきたか」

2.『食卓の昭和史』

3.『戦前学生の食生活事情』

 

1と2は、『栄養と料理』に記載されたもの。

大橋先生が、編集に携わっていらしたり、

大橋先生が、ご自身で取材されたりしたもの。

だからでしょう。

その内容は、とてもわかりやすいものです。

食文化にまつわる本は、数冊持っていますが、

それらは、買ったもの、
一度も開けないで、しまったまま……。

今回いただいた資料は、すぐ手の届くところに置いて、

専門学校の講義や、はなさき料理教室の講話に、

活用させていただきたいと思っています。

一番印象に残ったことが、
「日本人の食生活史を振り返る」

ということからは、はずれていますが、
そこが印象に残る
のも、
当日の「輪読会」に参加してこそ、
ライブならでは! 
と、思っています。

最後になりましたが、セミナーを企画開催して

くださいました影山先生、ありがとうございます。

講師の大橋先生、ありがとうございます。

ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございます。


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by e-brushup | 2017-08-27 11:27 | 活動レポート
「食」「運動」「ライフスタイル」を学べる環境。
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ご感想 塚本ゆみ子さん
(長崎県 病院 管理栄養士
「食コーチング」第11期修了)


体操のオリンピック金メダリスト・
内村航平選手の出身地、

長崎県から、一般体操指導員養成講習会に
参加いたしましたので
ご報告いたします。

受講のきっかけは2つあります。
 
①影山先生はじめ、
 パルマローザのみなさまが
 一般体操指導員のライセンスを取得されていること
で、

 お仕事の幅を広げておられるのを
 まのあたりにしているから。

②現在勤務している病院の患者さんに、

 バスケットボール部や柔道部の指導者の方、
 ダンスをがんばりながら、
 1型糖尿病の
治療をされている子どもたちがいます。
 体操やスポーツへの
理解の基盤となるものが
 欲しかったから。
 食を通して、クライアントのサポートをさせていだだく中でも

 身近な体操のことを理解しておくことが
 大切だと感じたから。

以下、印象に残ったことを3つご報告いたします。

1.一般体操指導員のための「食事学」のご講義。

8月11日(金)初日は、
「一般体操指導員のための食事学」というテーマで、

 影山なお子先生のご講義を受講いたしました。

 参加者は、体育大学生や卒業されたばかりの方が7割、
 その他の多くは幼児から、
 シニア
の方まで、体操を教えていらっしゃる方。

 初めてお聞きになられる方も多いで
あろう

 食事のものさしの1つ、
 「四群点数法」についてのご紹介がありました。
 参加者が、きょう食べたものが「どの群」に当てはまるか、

 参加者とのやり取りや問いかけ方が新鮮でした。

 影山先生のお話から

 「食のものさし」を実際にきょうからでも使える!
 と思われた方も多いと感じました。

 「国民健康・栄養調査報告」からの項目では、
  野菜の350gの摂取に近づける
ための工夫として、
  とんかつ屋さんのキャベツをイメージしていただいたり、

  パプリカの重量やコンビニのおでんの大根の重量、
  カット野菜が1袋何グラム入っているのかなどなど、
  一緒に考える時間もありました。

  ご一緒させていただいた、
  子どもさん向けの体操教室の先生は、

  「野菜の色によって、緑黄色野菜か、
   淡色野菜か考えたこともなかった!

   食について考えるきっかけになったので、
   帰ったらまずは、自分の子どもの食事
の参考にしたい」

   などと感想を話されていました。

 

2.私たち栄養士は全国民の模範(モデル)になっているか。

  日本体育大学教授であり、
  日本体操協会会長である、荒木先生が学生さんに
 「学校で準備運動は、だれが前に出てしていた?」と

  お尋ねになられました。

 「体育委員(生徒)です」と答える学生さん。
 

 体操の仕方を習っていない生徒さんが、
 模範になることはできないという話に……。


 栄養学を学んでいない方や、
「食のものさし」とは何かをご存じない方に、
 バトンを
渡していないか。

 今期スタートする、
「食事のものさし」の5回シリーズで
 さらにスキルアップに努めることを誓いました。
 

3.世界でご活躍の先生方の幅広い視点に感激。

 毎年、日本の体操の発展のために
 世界を走り回っておられる先生方のご講義があると 
 うかがっており、楽しみにしていたお授業。

 体操の歴史、目的対象に応じた指導、
 救急処置法、マネージメント論、実技な
どなど。

 普段は、お目にかかることもできない
 元オリンピック金メダリストの森末慎二さんに

 貴重な貴重な金メダルを触らせていただき、
 ご講義もとてもわかりやすかったこと、

 オリンピックの企画運営もされるような先生が、
 卒業後の学生さんや地域でご指
導にあたられる

 先生方の実態をとてもよく知っておられることなど。
 

 何より、受講者に対して、
 ていねいに接してくださる先生方に
 感激で心が震える
ような経験を

 たくさんさせていただきました。

 影山先生のおかげで、
 このような機会に恵まれましたこと心より感謝申しあげます。


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by e-brushup | 2017-08-17 10:02 | 活動レポート



影山なお子が主催するイベント・研修会の活動報告。
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