カテゴリ:活動レポート( 1285 )
「問いかけ」から始まる食事相談、健康相談の未来……。
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ご感想 奥村 花子さん
(東京都 「食コーチング」第4期修了
Hanaヨガ&食スタジオ主宰 管理栄養士)

2017年2月26日(日)、
食コーチングプログラムス主催、

「『問いかけ』100本ノック」

私を含めて9名の方々と受講いたしました。

前回、同じテーマで、
このセミナーを受講したのは2015
年。

マンツーマンという貴重な回でした。

2017年のスキルアップセミナーは

先月開催された
「尋ねられたら、こう答える100本ノック
―魅力的な答え方―」
に続いての参加です。

今年になって続けて参加したことで、

あらためて気がついたことがあります。

それは「問いかけ」も「答え方」も

相手とのよりよい人間関係を築くために、

大きな問いかけ、答え方から
スタートするということ。

以下のような演習がありました。

「今度出張で広島に行くことになっているんです。

 駅前のホテルで、あなたがおすすめのホテルを

 紹介してください」と同僚に尋ねられたら……。


もちろん、ここは「問いかけ100本ノック」。
即答はNG。

ここでは、

・広島といっても、どの辺なのか、
・広島は今までにも行ったことがあるのか、
・もし行ったことがあるのであれば、
 以前宿泊したホテルはどこか、
 そして、今回はそのホテルは候補に入っているのか、

・広島に行く日程、そして、宿泊日数。

・同行者の有無……などなど。

少なくとも1事例につき、
影山先生は、10項目以上の
「問いかけ」のバリエーションをスタンバイさせること、
と、お話されます。

「問いかけ」のなかには、

「ご予算はお決まりですか」という話題も
あるかもしれませんが、

しょっぱなからこの質問ですと、

急に懐に入ってこられた感じもします。

そもそも、以前宿泊したホテルがあるならば

予想がつくので、この話題さえ出ないかも……。

質問のいい悪いというよりも、

順番、段階を踏んでいくことが

たいせつなのだと理解しました。

会話も物理的な距離感も同じで、

急に距離を縮めて、

顔が目の前にきたらどうでしょう。

大好きな人なら、ドキドキ。

知っている人なら、ちょっと困惑。

初めての人なら、危険を感じる。

セミナーでは以下のように定義を確認しました。

「問いかけは

 初対面の人との距離を縮め、

 よりよい人間関係を築くための

 基礎的アプローチです」

さらに、問いかけの目的が

「生活習慣の豊かさを促す」ことから、

13項目に整理してくださいました。

項目にしていただくことで、

人に説明しやすくなることはもちろんですが、

私自身が問いかけをしていくときにも、

方向性を見失わずにいくことができます。

もちろん、問いかけ名人の道のりは長い。

スキルアップのために必要なことを

以下のように考えております。

・繰り返しテキストをみること。

・実際の会話で経験を重ねること。

・ときに失敗をしても、

 それをセミナーで話すことで、

 共有の情報にすることで役立てること。

・スキルアップセミナーで磨き続けること。

★一度参加をしたら、また次も、と

 毎回思うセミナーをご企画くださる

 影山なお子先生。

 いつもありがとうございます。

 今回ご一緒に学ばさせていただいたみなさま。

 たくさんの刺激をいただきました。

 私からももっと発信できるように

 努めてまいりますので、

 よろしくお願いいたします。




by e-brushup | 2017-03-03 16:19 | 活動レポート
「明日の予定がある人に、将来がある」 by 大橋禄郎先生。
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ご感想 さいとうはる子さん
(東京都 行政 管理栄養士
「食コーチング」第15期修了)


野口佐奈絵さんが所属する
「カフェSSN」「診療所栄養士勉強会」主催の
大橋禄郎先生の研修会に
参加させていただきましたので
ご報告させていただきます。

テーマは、
食と健康情報の鮮度を高めるための7つのポイント

イントロクエスチョン
1.ふだん使っているコトバを見直す。
2.「食」の栄養補給以外の目的を軽く考えない。
3.健康の「3大要素」から「6大要素」へとシフトする。
4.「食の地図」を持たずに食のガイドができない。
5.表情と身だしなみ、
ライフスタイルでも健康を「見える化」する。

6.健康情報を伝えるコミュニケーション力はここまで必要。
7.「ヘルスプロモーター」としてのスキルを高める。

とくに印象に残ってることを3つあげさせていただきます。

1.ココロのエネルギーは情報があたえてくれる。


「健康の6大要素」の中での大橋先生のおコトバです。
大きな社会的ネットワークに
囲まれている人のほうが健康である。
家族だけだと情報に限りがある。
おおくの情報を得ることは、
ココロのモチベーションがあがり
どれだけ人間にとっての「生きがい」となるか。

ココロのエネルギーを満タンにし、
健康支援者として、そのモチベーションを
まわりにも伝えられるよう、
多くのことを学び、体得していきたいです。

2.明日の予定がある人に、将来がある。


健康の6大要素の内容、
ストレスコントロールのなかのおコトバです。

明日の予定は「未来」への礎です。
「予定」があることで、健康を意識し、
身だしなみをととのえるなど準備性が
さらに高まります。

食をベースに『生きる』ことを導くような栄養士になる

栄養素の知識を人々に伝えるだけではなく、
「未来」への視野をひろげ導けるよう。
時代のニーズにあわせ
「栄養士のレパートリーを広げていく」べき……、
と強く感じました。

3.身だしなみは健康のカタチである。

今回の研修会は同僚の行政栄養士2名で
参加させていただきました。

そのうちの1名は待ち合わせ時間より1時間はやく
ついたため、駅前のケーキ屋で
お茶をしていたそうです。

そこに……とても華やかな人たちが大勢で入店!

数年前、彼女は、影山先生の研修会に参加し、
パルマローザに入会した私からも、
パルマローザの話をよく聞いていた彼女。

「パルマローザの人たちだ!!」と気づき
圧倒され、魅了されたそうです。

「世界がそこだけ違うと感じた。」
「ジャケットを着てこなかった自分を恥じた」
「もっとちゃんとした服にすればよかった。」
私に会った瞬間に、
興奮気味に堰切ったように話す彼女。

みなさまの「春」を感じさせる美しい装いが
ただ存在するだけで、
彼女は大きな影響をうけていました。

「服装を整えると、まわりの健康度もアップする」
「健康というのは環境」であり
よりよい自分の環境は
自分からもつくっていかれる。
まさにその事例!と感じました。

誰から学ぶか、誰と学ぶか、どこで学ぶか

研修会をご案内いただきました野口佐奈絵さん、
講師としてご教示いただいた大橋禄郎先生
一緒に学ばせていただいた影山なお子先生
パルマローザのみなさま、ありがとうございます。

学ぶほどに不勉強を痛感し、
日々自分の行動、態度、言動に反省のしきりの私。
いろいろな場面で多くの方に
「ご指摘」「ご教示」いただける環境があること。

心からありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

2月19日食ジム
「栄養士・健康支援者にとっても『子育て』のいろいろ」
――
美しい関わり方――
初座長まで、残り1か月を切りました。
参加してくださる方々に何かひとつでも
「健康のカタチ」をお伝えできたらと思っております。

みなさまがいるからこそ、
またそれをカタチにできる場があるからこそ
前へ前へがんばります。
どうぞよろしくおねがいいたします。



by e-brushup | 2017-02-06 21:34 | 活動レポート
栄養士として、日々センスを磨いているだろうか。
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ご感想 みなきまゆみさん
(東京都 行政 管理栄養士
「食コーチング」第1期修了)


梅の花が咲き始め、立春まであとすこしという

128日(土)、
女子栄養大学短期大学、
駒込キャンパスで

大橋禄郎先生のご講義を拝聴してまいりましたので

ご報告いたします。

野口佐奈絵さんが所属されている組織での研修会。

今回の参加者のうち、

野口佐奈絵さんからご紹介の方々が、

3分の1でいらっしゃると伺い

影響力の大きさを感じました。

影山先生のご案内のもと

春の装いで臨んだパルマローザメンバーは

会場の中でさっそうと際立つ存在。

会場を明るくしておりました!

やはり、明るい色のジャケットは健康的ですね。

もし影山先生からご案内いただかなかったら

「何色のジャケットを選んでいただろう・・・・・・」

と考えてしまいます。

ひとりで色ジャケットを着るのは

ちょっぴり勇気が必要ですが

影山先生というリーダーのご存在の大きさ、

お仲間のご存在の力強さを感じました。

また、影山先生のメールにもございましたが

日本を代表する管理栄養士、
宗像伸子先生は、

やまぶき色のジャケットを着ていらっしゃって

とってもすてき! でした。

大橋先生のご講義で印章に残ったことを

3点述べさせていただきます。

1.栄養士は、センスをみがくことが必要。

 「栄養士は人にサービスして

 人に生きていてよかったと思っていただく職業だから」

 と、大橋先生。

 ファッションが美術センスなのと同様に

 料理にも盛りつけなど美術センスが求められる。

 栄養士は話芸者であり、コトバのセンスがたいせつ。

 「センス」は、なかなか身につくものではないからこそ

 これからも学び続けたいと感じました。

2.情報が、人にとってエネルギーとなり生きがいになる。

 家族だけのつながりでは、情報に限りがあり

 それ以外のつながりがあったほうが、健康度が高い。

 モチベーションが下がった時、上げるための

 システムのひとつが

 友人だったり、仲間だったりする。

 「食」が栄養補給だけではないこと

 そして、情報が大きなエネルギー源となることを

 お示しいただきました。

 

3.「四群点数法」の魅力。

 「香川綾先生のお原稿を何度リライトしたことか!」

 とおっしゃる大橋先生から

 「四群点数法」について学ぶことができたのも

 とても貴重なことでした。

 先生は「四群点数法」を「食の地図」と表現され

 これがあると、世界各地を旅しても

 現地の食事を楽しむことができる

 とお話されていらっしゃり、

 ワクワクしながら拝聴いたしました。

 「四群点数法」を生活のスキルとして楽しめるよう

 魅力的に語れるよう

 もっともっと学びたいと感じております。

受講前のランチ(串カツ!)&シュークリームから

終了後の懇親会まで

本当に充実した1日を過ごすことができました。

懇親会の他流試合も、とても刺激的で

貴重な経験をさせていただきました。

「大橋先生のご講義を聞き逃さない私はなんてラッキー!」

と、今回も感じました。

ご紹介いただき、直前にも関わらず対応していただいた

野口さん、ありがとうございます。

影山先生をはじめ

ご一緒させていただきましたみなさまに

感謝申し上げます。



by e-brushup | 2017-02-06 20:11 | 活動レポート
「食と健康情報の鮮度を高めるための7つのポイント」

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ご感想 米澤 須美さん
(東京都 食育を根本から考える
「談らん日本」 ネットワーク主宰
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)


平成28年1月28日に、

「カフェSSN」と

「診療所に勤務する栄養士の勉強会」の共催

(女子栄養大学卒業生有志で立ち上げた勉強会)

参加させていただきましたので、

ご報告いたします。

講師は、大橋禄郎先生。

テーマは、

食と健康情報の鮮度を高めるための
7つのポイント
」。

栄養士・健康支援者非営利ネットワーク
≪パルマローザ≫および、
≪食コーチングプログラムス≫主催の

セミナーで、
いつも拝聴している大橋先生のセミナー。

女子栄養大学駒込校舎で、

女子栄養大学の卒業生、
在学生の方々とご一緒させて
いただきました。

テキストは、10枚!

1枚、1枚にぎっしりと詰まった内容は、

栄養士の基礎事典そのもの。

いつもお教えいただいていることを

ていねいに、わかりやすく、

さらに噛み砕いた内容となっておりました。

イントロクエスチョンでは、

栄養士としての役割、現状、

健康という概念についてのもので、

パルマローザメンバーなら

すぐに答えが出せると思います。

4つのクエスチョンに対し、

大橋先生の解釈をお聞きし、

これから学ぶ内容に対する準備(心構え)

ができたようでした。

今回の項目は、全部で7つ。

 1.ふだん使っているコトバを見直す。

 2.「食」の栄養補給以外の目的を軽く考えない。

 3.健康の「3大要素」から
「6大要素」へとシフト。

 4.「食の地図」を持たずに
食のガイドはできない。

 5.表情と身だしなみ、
ライフスタイルでも健康を「見える化」する。

 6.健康情報を伝えるコミュニケーション力は
ここまで必要。

 7.「ヘルスプロモーター」
としてのスキルを高める。

3時間半のセミナーでは、

学びきれない!がぎっしり。

それでも、それぞれの項目を

余さず、詳しくお教えいただきました。

今回、さらに意識したいと思ったことは、

栄養士は、人間に対するサービス業であるということ。

また、「食」をベースにして、

生きることのすばらしさを

知っていただく方向に誘導するということ。

それには、食の多様性を栄養士自身が

知っていなければならない。

たとえばおいしいは、

絶対的(誰が食べても砂糖は甘いとか)

なものではなく、

相対的(状況によって変わる)なものであるなど。

心を満たすもの、誰と食べるか、どこで食べるかなど。

同じ料理でも、体調や状況によって、

おいしさの感じ方は変わるということ。

こうしたあたりまえのことを

見逃してしまわないよう、

ふだんの食生活にもっと意識を

向けたいと思います。

「四群点数法」について、

そのお膝元である女子栄養大学の講義室で

拝聴できたことは、

とても貴重な体験でした。

先生が、テキストの中で、

「『四群点数法」は女子栄養大学のものでしょ?」と

いうご意見に対する答え方を

お示しくださっていたのですが、

何を隠そう、私、以前はそう思っておりました。

内容を見ず、判断する悪い癖があったのだと

いまならわかります。

パルマローザや食コーチングで

学ばせていただくようになり、

「食の世界を歩くための地図である」

ということを知り、

しっかりと学んで自分のものにしたいと

思うようになりました。

セミナー後の懇親会は、

第一線でご活躍の大先輩栄養士の

先生方とご一緒させていただく

貴重な機会でした。

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パルマローザの一員として、

こうした貴重なセミナー、懇親会に

参加することができたのも、

野口佐奈絵さんのおかげです。

ありがとうございます。

また、参加にあたって、

パルマローザの参加の後押しを

してくださった大橋先生、

ファッションや心構えなどの

アドバイスをくださった

影山先生、ありがとうございます。

パルマローザメンバーの明るい服装が、

会場の中でひときわ輝いていました。

セミナー参加前の串カツランチ&シュークリームの

お誘いもありがとうございます。

とても充実した1日でした。

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by e-brushup | 2017-02-06 16:30 | 活動レポート
「◎◎ってどう思う?」と聞かれたらどう答えるか。
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ご感想 奥村 花子さん
(東京都 Hana ヨガ&食スタジオ主宰
管理栄養士、「食コーチング」第4期修了)


2017年1月29日に受講した
聞かれたら、こんなふうに答える『答え方100本ノック』」。

こちらのセミナーを受けたことで
確実に未来がよい方向に変わる
そのように思ってしまうほど
奥が深い!!セミナーでした。
受けなかった私を想像するのが怖いほどに。

さてセミナーの冒頭、
影山先生から、
「栄養士というような国家資格、
あるいは専門職だからという理由で採用される職種は、
日常を含めたコミュニケーション力において
他職種と比べて、ウィークなのではないか」 
というご提起がございました

裏を返すと、だからこそ、
日常会話ができる栄養士になると
そうでない栄養士と比べて
社会的な評価を得るチャンスが増えるということ

専門的な会話も
日常会話の延長上にあるにも関わらず
それを学ぶ機会は、
スキルアップセミナーしかないと言っても過言ではないでしょう。

セミナーの項目は以下のとおりです
1.聞かれたら、なぜ「答え方」が魅力的な方がよいのか
2.感想を尋ねられたら
3.まとめ。
4.100本ノック
5.続けて、演習です

とくに印象に残りましたことを3点お伝えいたします。

1.TPOによって、最初の答えは、ざっくり、大きく。
 「答え方」とはいっても
 質問をされたら、まずは必要に応じて、問いかけます。
 たとえば「糖尿病は怖い病気なんでしょう?」と尋ねられたら、
 自分の考えを「即答」するのではなく、
 まずは、 「どうかなさったのですか」など、
 どうしてその質問をされたのかを問いかける。
 (相手に迎合したあまり、暗い声で勝手に深刻化しない)

 「身近な方にいらっしゃるのですか」など、
 おたずねしてから答えますが、
 答え方も同じ、 会話なのですから、
 一度に全部伝えなくては……とする必要はなく、
 そのプロセスの問いかけを、
 おろそかにしないやりとりを学びました。

2.病気のイメージを変えられるのは私たち。
一般的に世間がイメージする糖尿病は
・一生治らない。
・厳しい食事制限がある……などなど   
ネガティブなものが多い。
「結果を知りたくない……。おそろしいから……。
正直、受診をしたくないんだ!」
という方も現場で少なくありません。

でも、そういう方々にも、
「患者さんのなかには、 
ご自身のご病気がきっかけとなって、
家族全員でウォーキングを始め  
家族が健康になったとおっしゃる方もいますよ」
「毎月通院していることで
ほかの病気まで、早期発見でき、 
治療できてよかったとおっしゃる方がおられましたよ」

こんなふうに言われたらどうでしょうか
治療に行かない、継続できない人に対して、
いつもと違った切り口で後押しができる……。

3.「沈黙はメッセージ」。
セミナー中、どのように答えようか考え込んでしまいました。
答え方が相手にとって魅力的な情報になるように答えることを
目指してはいますが、その前に、沈黙注意。
会話初めに必須のスキル。

しかし、そればかりで答えがないのでは、
問いかけもだたの時間稼ぎになってしまいます。
自分自身の「答えはいつでもスタンバイ」
しておく必要はもちろんあります。

ただ、いつもそのスタンバイをしていないと……
影山先生おっしゃるところの「コトバの便秘」になってしまう。
その治療には継続的なセミナー参加が必要です
次回、2月のセミナーのお申し込みをこれからいたします。
by e-brushup | 2017-02-01 23:10 | 活動レポート
≪アクションクッキング≫で、モチベーション アップ!
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ご感想 植村 寿香さん
(千葉県 高齢者福祉施設 管理栄養士
「食コーチング」第7期修了)


アクションクッキング「褒められランチ」に
参加いたしました。

教えていただいた
絶品スイーツを、さっそく帰宅後に作り
ついつい食べすぎてしまうことが悩み!!

アクションクッキングでは
お料理を教えていただくだけでなく
先生や、ご参加者のみなさまからうかがう
ご体験やご感想、気づきを共有できることも
大きな学びであります。

多くの学びの中で
今回印象に残っておりますことを
2つご報告させていただきます。

①自分の食体験が食卓に現れる。

 お料理の切り方や盛りつけが
 つい、高齢者福祉施設で見慣れた
 「大量調理のカタチ」を
 連想してしまう自分に気づかされました。
 
 きれいな緑色の茎がついたカブを
 生かすことは思いつかず
 つい、「茎を落としてスライスするのは当然」
 と、思いこんでいました。
 
 自宅での食事はもちろん
 自宅以外での食事である
 外食やお料理教室、
 デパ地下のお惣菜も楽しむことで
 食体験の幅を広げ
 自宅での食事もより活性化させたいと思っております。

②学びはジワジワと現れる。

 先日、職場の社員食堂で
 「キャロットサラダ」が出ました。
 細切りのニンジンをドレッシングで和え
 甘味にレーズンが入っていました。
 
 昼食を食堂でご一緒した
 男性の強面!!の上長が、
 「おかずにレーズンが入っているのはどうも(苦手」
 とお話されていました。

 そのとき、瞬時に
 「デパートのお総菜売り場でも
  同じようなサラダが並んでいるらしいですよ。
  若い女性にとても人気のようです」
 といったようなことをお話したところ
 「へー、そうなの!!」と
 楽しそうなお返事をいただき、
 そのあとのランチタイムの会話が弾むきっかけになりました。
 
 実は、今回話題に上ったサラダは
 アクションクッキングで
 教えていただいていたメニューと似ていて
 デパートのお惣菜にも並んでいることもうかがい
 実際にデパートに足を運んでいたことから
 このようにお答えすることができました。
 
 アクションクッキングでは
 ご紹介いただくお料理や食材の
 起源や歴史、物語、食情報も
 物語のようにうかがうことができます。
 
 続けて学ばせていただいていることが
 思わぬところで生かせたこと
 そして場の空気がよくなったと感じられたことは
 嬉しい体験でした。

いつも多くの学びをいただける影山先生
じっくりと学べて、楽しい時間を作ってくださる
ご参加者でありアシスタントの甲斐さん
ご一緒させていただいたみなさま
ありがとうございます。
by e-brushup | 2017-01-19 18:36 | 活動レポート
「食ジム」は、自分の可能性をさらに明確にしてくれる。
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ご感想 小林 美穂さん
(静岡県 湯河原病院 栄養管理室
「食コーチング」第10期修了 管理栄養士)


食ジム」第52回のテーマは、
≪栄養士・健康支援者としての
私の「生きがい」とは・・・・・・≫

座長 大橋禄郎先生
に参加いたしました。

今年初めての「食ジム」。
昨年度の「食ジム」皆勤賞の方々の
表彰を拝見し、受賞されたみなさまの
充実した笑顔に刺激を受け
「今年一年『食ジム』がんばろう!!」
「目指せ皆勤賞!!」
とひそかに狙っております。

食ジム」に参加することで
自分の中で気づかなかったことが
食ジム」で発見できることが多くあります。

今回の「食ジム」のテーマは、
栄養士・健康支援者としての
私の「生きがい」とは・・・・・・。

と、私にはとても壮大なテーマ。

「生きがい」とは??

自分の生きがいをコトバで表現できるほど
明確なものは、何もない現状です。

どんな展開になるのか不安ななか
スタートしました。

印象に残った点を以下に記します。

①ワクワクする問いかけ、
 そのコトバ選びの重要性を発見。
 そして「問いかけ」で過去の記憶を呼び起こされ
 いつもと違う自分を発見しました。

進行表の1番は、
子どものころ、(小学校6年くらいまで)、憧れていた職業、
生き方、人間像・・・・。


なりたい職業は……、
何もなかった子ども時代を思い出してました。

そんな私に、「問いかけ」のコトバは、
「憧れていた職業」は?。
私の脳細胞に、
ピカッとひらめく電気信号がついた瞬間を体感!

なりたいものは、なかったのですが
憧れというコトバに反応し
発言をしている自分を
誇らしく嬉しく感じていました。

自分の中の違う一面が引き出されたことで
自分に対して期待感が持てたようにさえ感じていました。

ひとつのコトバから引き出す力を感じ、
コトバの選び方の重要性を再認識しました。

②毎日の生活を楽しむことでも
生きがいに繋がっていくということ。

生きがいというととても大きなことを
考えていました。
そして、生きがいを持たなければいけないと
プレッシャーに感じていました。

大橋先生から生きがいについてのお話がありました。
・小さな予定、行動の積み重ねが
 生きがいになっていく。
・多様性がある。
・大きいことも小さいこともある。
・一人の人間が10個、20個と持っている場合もある。
・自分で作るとは限らない。自分で気づかないこともある。
 まわりが与えてくれる生きがいもある。
・自分の生きがいでまわりに迷惑かけることもある。

生きがいについて身構えるのでなく
毎日の生活の出来事にふれ、その積み重ねが
明日につながり生きがいになっていくのだと
肩の力がすっと抜けたように感じました。

自分でも今まで気づかない毎日の小さなことから
生きがいにつなげていく、そんな小さな取り組みから
自分の生きがいを明確にしていきたいです。

先日、シンガーソングライターの加藤登紀子さんが
テレビ番組で
「毎日、アップデートしたい。
 昨日と違う自分でいたいから」
とおっしゃっていました。

毎日、新聞の記事を切り抜き分野ごとに分けて
スクラップすることを17年間続けているそうです。
政治、経済、生活、スポーツ、芸能・・・・・・偏よらず、
興味があるものを、スクラップし続け
新しい情報に目を向けてアップデートしていることを、
イキイキと楽しそうにお話しされていました。

ステキにお歳を重ねていらっしゃる加藤登紀子さんから、
生きがいのカタチを拝見しました。

食ジム」の数日後のわが家での話。
「やりたいものは、なにもない」と
今後の進路に焦りを感じている娘がいます。
そして、やりたいものがない自分は、
ダメなんだと自己を否定的にとらえています。

その彼女に対して
「小さいころ憧れていたモノとか
憧れていた仕事ある」?と
夕食の準備を一緒にしながら
問いかけてみたところ。

「アニメのキャラクターから
あんなものこんなもの。
魔法使いになりたかった!!」などなど・・・・・・。

ハリーポッターが好きな彼女は
魔法学校から手紙が来るのを待っていた。
(物語のなかで10歳になると魔法学校から手紙が来るのです)
そして「魔法は、つかえるような気がしてた」
と真顔でぽつりと言ったりと・・・・・・。
初めてそんな話をしました。

学校の進路説明会では、
興味のあること
学びたいことやりたいことを探し見つけて選んで
今後の進路をきめてくださいといわれます。
どうやったらみつかるのか。
みんなそんなに簡単にやりたいことが見つかるのか?
と自分の生きがいが明確でない私は思っていました。

そんな問いかけでは、
子どもの心にスイッチが入らないのではと
今回の「食ジム」に参加して思いました。
(もちろん、しっかりと決めている子も多くいるのですが)

自分でも気づいていない
可能性ややりがいをもてるものも
たくさんあるのですから、
ワクワクと自分の進路に向き合えるような
問いかけが必要なのだと
娘との会話から感じております。

そして、自分に対しても
「生きがいは何か」と問いかけるのではなく
明日の予定は?
週末の予定は?
と小さな予定を問いかけて
積み上げていくことから
生きがいをコトバにで表現できるように
していきたいと思います。

私にとっての「生きがい」のカタチ。
三重県から毎回ご参加の花崎智恵美さんは
「10年後までの予定があること」と、おっしゃっていました。

良いお手本のみなさまとご一緒できる
環境に身をおくことで得られる多くのことがあります。

これからも月に1回の「食ジム」に参加し
新しい発見に出会えるためにも、
これからも食ジムに参加していきます。

大橋先生、影山先生、
ご一緒させていただきましたみなさま、
ありがとうございます。

次回、2月19日(日)の「食ジム」は、
栄養士・健康支援者にとっての
「子育て」のいろいろ。
 ー美しい関わり方ー
座長は、さいとうはる子さん。

新たな発見に巡り合えることを楽しみに伺います。
by e-brushup | 2017-01-19 18:27 | 活動レポート
「食卓コミュニケーション」を促進するアクションクッキング。
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ご感想 小林 美穂さん
(静岡県 湯河原病院 栄養管理室
「食コーチング」第10期修了 管理栄養士)


2017年1月15日のアクションクッキング。
褒められランチ。
に参加いたしました。

毎回のテーマが
ワクワクするアクションクッキング。
来月の節分を前に、
恵方巻もメニューの1つに!

日本には、四季があり、
「行事やイベントが人々の健康を支えている」
事例をお示しいただきました。
その他、日常のお食事の中でも、
なにかしらのイベントを用意することで
「食の幅」を広げることができるというお話もありました。

大きなイベントとしてとらえて食事を準備するとなると
ハードルが高くなってしまうのですが、
1品だけ日常とは違うハレの日のメニューを取り入れる。
そのことで、食卓のコミュニケーションがはずみ、
また作る側も楽しみながら準備することが
できると思いました。

褒められランチのポイント♪
・たくさん盛りつけない。
 「おかわりないの?」
 「もう少し食べたいなぁ」の
 コトバこそ褒められランチのポイント。

 いっぱい食べて欲しいから!! と、
 ついつい多く盛りつけてしまうのですが、
 「余白の美」を生かして盛りつけたいと思います。
 ただし、召し上がる方に合わせて、食材の切り方、
 盛りつけ方も大切だということです。

・目新しいお料理のなかにも、
 定番の料理をいれることで
 「ホッ」とさせ、満足感を与える。
 創作料理ばかりだけですと、
 食べた感じがしない……ということはよくあること。
 そんな中に安心メニューがあることで
 大いに、褒められランチとなる。

 お客様向けのメニューは、
 作る側ががんばりすぎるメニューになりがち。
 定番メニューは、
 召し上がる方も作る側もホットするメニュー。

 なにごともバランスが大事。
 全体をみてのコーディネートということを
 気をつけなくては!!

 アクションクッキングに伺うことで
 食に対する視野が広がっていきます。

 日常の食事、また自分だけの食情報では、
 食に対しての視野は狭くなりがちです。
 また、自分の料理の点検をする機会にもなります。

 新しい食情報にふれることで
 自分も新しい情報にふれるために
 デパ地下のお惣菜売り場をのぞいたり、
 コンビニの新商品を買ってみたり
 アクションにつながります。

 昨晩のわが家の夕食は、あんこう鍋。
 魚屋さんにあんこうがあり
 (今まででしたら、買いませんでしたが)
「冬といったらあんこう鍋!」と
 自分の中でイベント風にしようとあんこうを買いました。
 
 お肉中心の鍋物を家族は、好むのですが・・・・・・。
 初めてのあんこう鍋を
 「冬はあんこう鍋よ~♪
 今しかたべられないのよね~♪」と、
 食卓に出したところ
 「おいし~い!!」と 褒められ完食。

 新しい食の楽しみを広げ、
 褒められることでモチベーションがあがり
 新しいアクションにつながる。

 アクションクッキングに伺ったからこその
 わが家の楽しい食卓となりました。

影山先生、アシスタントの甲斐さん、
ご一緒させていただいたみなさま
ありがとうございます。
by e-brushup | 2017-01-19 18:12 | 活動レポート
「2017年、新春セミナーでスタートをきる!」
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ご感想 砂野 知香さん
(香川県 フリー
「食コーチング」第15期修了 管理栄養士)

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2017年1月8日に開催されました
パルマローザ新春セミナーに
参加させていただきました。

新春セミナーに参加すると
「この1年よい年になる」というセミナー。
たくさんの方のご参加と
みなさんの華やかなお召しもの、
できたてほやほやのピンク色のエンパルに
気持ちは春色に染まります。

さて、セミナーのご報告です。

栄養士・健康支援者の社会的使命
いま求められるバージョンアップ。
―健康の6大要素を中心に―

講師 大橋禄郎先生

ご講義はウォーミングアップクエスチョン
から始まります。
いくつか文章が提示され、同意できるものに「○」
同意できないものに「×」をつけなさい。
というもの。

いままで一度も全問正解したことが
ありません。
瞬時に文章を理解し、判断する
という能力がまだまだ不十分
ということでしょうか。
頭がカチカチの状態から
ジャブを打って脳をほぐし
そのあとのご講義を拝聴する準備を
しっかりおこないたいと思います。

印象に残ったことを2つ
挙げさせていただきます。

1.使命とは自分の役割。
  「健康支援者の社会的使命」を
  「社会が求める役割」と規定したとして
  ご講義を進めてくださいました。
  「使命」というとものすごく重く
  おこがましいような気持ちになって
  しまうところを
  「自分の役割」という言葉に
  置き換えることによって
  すんなりと受け入れられました。
  家での役割、職場での役割、
  いろんな場面やそのときどきで
  変わってくる役割のように
  社会において、またその時代の変化とともに
  役割も変わっていくということ。

  「使命」は自分でつくっていくもの。
  受け身では健康支援者としての
  社会的使命は果たせない。
  新春セミナーで背中を押して
  いただきました。

2.「健康の6大要素」を深く理解すること。
  大橋先生のセミナーに参加させて
  いただくようになって
  「健康の6大要素」という言葉を
  学びました。
  今回のセミナーで「健康の6大要素」の
  内容について詳しくテキストに
  お示しいただき、ご説明いただきました。
  食事相談にあたるとき、
  私は6大要素を念頭においているか?
  それどころか3大要素もきちんと
  把握できているか?
  健康支援者としてやはりここは
  しっかりと押さえておかなければならない
  と強く思いました。

高松に戻り、思うのは
やっぱり新春セミナーに参加して
よかった!!
ということです。

モチベーションの高いみなさまと
お会いでき、お話ができ、
セミナーに参加したからこそ
またテキストとノートを広げて
学んだことを振り返る。
参加していなかったら絶対に
この経験はできません。

大橋禄郎先生、影山なお子先生
ご一緒させていただきましたみなさま、
本当にありがとうございます。

おかげさまで、すばらしい1年の
スタートをきることができました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
by e-brushup | 2017-01-17 16:43 | 活動レポート
1年の計、パルマローザ新春セミナーにあり!
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ご感想 米澤 須美さん
(東京都  食育を根本から考える「談らん日本」ネットワーク
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)

 http://www.danran-nippon.net
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1月8日の新春セミナーに
参加いたしましたので、
ご報告いたします。

「1年の計はパルマローザの新春セミナーにあり」
ということで、毎年できる限り参加しております。
健康支援者としての立場、考え方を見つめ直し、
今年1年どのように活動するかを計画するために、
私にとってこのセミナーは欠かせません。

今回のテーマは
栄養士・健康支援者の社会的使命
 いま求められるバージョンアップ
ーー健康の6大要素を中心にーー
」。

項目は、ウォーミングアップクエスチョンから始まり、
1.健康支援者の「社会的使命」をどう把握すればよいか。
2.「健康の6大要素」の意味を深く理解する。
3.ヘルスプロモーター(健康促進の専門家)
  としての強化ポイント。
そのほか、資料編として、動機づけのパターンや
社会的な健康の「カタチ」評価などを
お示しいただきました。

すべての項目が、健康支援者として活動する上で、
とてもたいせつであることを大橋先生に
ご講義いただきました。

健康というカタチに見えないものを
プロとして見えるものとして意識する。
医学的検査値だけがだいじなのではなく、
主観的健康どもだいじであること。

プロとはどういうものかという例で、
以前テレビで、
テニスプレーヤーがプロかどうかは
ラケットを持っただけでわかると、
いうコメントがあったとのこと。
私たち栄養士もプロかどうかは、
コトバでわかるとお教えいただきました。

ヘルスプロモーター(健康促進の専門家)として
栄養士は、自分の論を展開できないといけない。
これからの栄養士は、メディアに正しいことを
わかってもらう発信をしなけらばならない


大橋先生は、
「健康支援者の社会的使命」は、
社会の意識の変化に応じて変わるものである。
とおっしゃいます。

正しい情報発信をするためには、
1度身につけたスキル、情報だけに
頼るのではなく、
バージョンアップされる世の中に合わせて、
自分自身もスキルアップ、情報収集を
しなければならないとのこと。

世の中に合わせた情報収集・発信は、
実際にはどうすればよいのか、
どこから始めればよいのかなど
目に見えないものだからこそ、
難しいと感じています。

しかし、今回のようなセミナーに
参加することで、
自分の進む道が見えてきます。
まず自分がどの立場にいるのか、
何をしなければいけないのかが、
具体的にお示しいただくことで、
アクションにつながります。

大橋先生、影山先生、
すばらしい新春セミナーをありがとうございます。
by e-brushup | 2017-01-17 16:30 | 活動レポート



影山なお子が主催するイベント・研修会の活動報告。
by e-brushup