「食と健康情報の鮮度を高めるための7つのポイント」

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ご感想 米澤 須美さん
(東京都 食育を根本から考える
「談らん日本」 ネットワーク主宰
「食コーチング」第1期修了 管理栄養士)


平成28年1月28日に、

「カフェSSN」と

「診療所に勤務する栄養士の勉強会」の共催

(女子栄養大学卒業生有志で立ち上げた勉強会)

参加させていただきましたので、

ご報告いたします。

講師は、大橋禄郎先生。

テーマは、

食と健康情報の鮮度を高めるための
7つのポイント
」。

栄養士・健康支援者非営利ネットワーク
≪パルマローザ≫および、
≪食コーチングプログラムス≫主催の

セミナーで、
いつも拝聴している大橋先生のセミナー。

女子栄養大学駒込校舎で、

女子栄養大学の卒業生、
在学生の方々とご一緒させて
いただきました。

テキストは、10枚!

1枚、1枚にぎっしりと詰まった内容は、

栄養士の基礎事典そのもの。

いつもお教えいただいていることを

ていねいに、わかりやすく、

さらに噛み砕いた内容となっておりました。

イントロクエスチョンでは、

栄養士としての役割、現状、

健康という概念についてのもので、

パルマローザメンバーなら

すぐに答えが出せると思います。

4つのクエスチョンに対し、

大橋先生の解釈をお聞きし、

これから学ぶ内容に対する準備(心構え)

ができたようでした。

今回の項目は、全部で7つ。

 1.ふだん使っているコトバを見直す。

 2.「食」の栄養補給以外の目的を軽く考えない。

 3.健康の「3大要素」から
「6大要素」へとシフト。

 4.「食の地図」を持たずに
食のガイドはできない。

 5.表情と身だしなみ、
ライフスタイルでも健康を「見える化」する。

 6.健康情報を伝えるコミュニケーション力は
ここまで必要。

 7.「ヘルスプロモーター」
としてのスキルを高める。

3時間半のセミナーでは、

学びきれない!がぎっしり。

それでも、それぞれの項目を

余さず、詳しくお教えいただきました。

今回、さらに意識したいと思ったことは、

栄養士は、人間に対するサービス業であるということ。

また、「食」をベースにして、

生きることのすばらしさを

知っていただく方向に誘導するということ。

それには、食の多様性を栄養士自身が

知っていなければならない。

たとえばおいしいは、

絶対的(誰が食べても砂糖は甘いとか)

なものではなく、

相対的(状況によって変わる)なものであるなど。

心を満たすもの、誰と食べるか、どこで食べるかなど。

同じ料理でも、体調や状況によって、

おいしさの感じ方は変わるということ。

こうしたあたりまえのことを

見逃してしまわないよう、

ふだんの食生活にもっと意識を

向けたいと思います。

「四群点数法」について、

そのお膝元である女子栄養大学の講義室で

拝聴できたことは、

とても貴重な体験でした。

先生が、テキストの中で、

「『四群点数法」は女子栄養大学のものでしょ?」と

いうご意見に対する答え方を

お示しくださっていたのですが、

何を隠そう、私、以前はそう思っておりました。

内容を見ず、判断する悪い癖があったのだと

いまならわかります。

パルマローザや食コーチングで

学ばせていただくようになり、

「食の世界を歩くための地図である」

ということを知り、

しっかりと学んで自分のものにしたいと

思うようになりました。

セミナー後の懇親会は、

第一線でご活躍の大先輩栄養士の

先生方とご一緒させていただく

貴重な機会でした。

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パルマローザの一員として、

こうした貴重なセミナー、懇親会に

参加することができたのも、

野口佐奈絵さんのおかげです。

ありがとうございます。

また、参加にあたって、

パルマローザの参加の後押しを

してくださった大橋先生、

ファッションや心構えなどの

アドバイスをくださった

影山先生、ありがとうございます。

パルマローザメンバーの明るい服装が、

会場の中でひときわ輝いていました。

セミナー参加前の串カツランチ&シュークリームの

お誘いもありがとうございます。

とても充実した1日でした。

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by e-brushup | 2017-02-06 16:30 | 活動レポート
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